Since September 20 1996
渋谷栄一著(C)
高千穂大学名誉教授 楽生庵日誌(製作者の個人ページ)

更新日 2025年5月5日(立夏の日)


最新情報

「明融臨模本「桐壺」 翻刻資料」(見直し修正 2024年7月5日)

「明融臨模本「帚木」 翻刻資料」(見直し修正 2024年8月1日)

「明融臨模本「花宴」 翻刻資料」(見直し修正 2024年8月5日)

「明融臨模本「若菜上」 翻刻資料」(見直し修正 2024年9月22日)

「明融臨模本「若菜下」 翻刻資料」(見直し修正 2024年11月20日)

「明融臨模本「柏木」 翻刻資料」(見直し修正 2024年12月24日)

「明融臨模本「橋姫」 翻刻資料」(見直し修正 2025年1月16日)

「明融臨模本「浮舟」 翻刻資料」(見直し修正 2025年2月6日)


渋谷栄一編『源氏釈』(源氏物語古注集成16 おうふう 平成12年10月)

渋谷栄一編『源氏物語の注釈史』(講座源氏物語研究第3巻 おうふう 平成19年2月)

渋谷栄一著『源氏物語の季節と物語 その類型的表現』(新典社新書15 平成20年8月)

高千穂大学 旧渋谷栄一(国語・国文学)研究室

定家本「源氏物語」本文の研究――漢字仮名字母翻字法が切り拓く新たなる文献学的研究――附・渋谷栄一論文目録

来歴

to English The Tale of Genji


Genjimonogatari Cloud Computing Library
by Eiichi Shibuya
源氏物語の世界

定家本「源氏物語」本文の研究と資料

映雪荘 季節の暦(初夏 立夏から芒種まで)
      
  
  
  
  
  
  
  

 
 
八日甲戌
 大安
立夏 5日
九日乙亥
 赤口
 6日
十日丙子
 先勝
 7日
十一日丁丑
 友引
 8日
十二日戊寅
 先負
 9日
十三日己卯
 仏滅
 10日
十四日庚辰
 大安
 11日
十五日辛巳
 赤口
 12日
十六日壬午
 先勝
 13日
十七日癸未
 友引
 14日
十八日甲申
 先負
 15日
十九日乙酉
 仏滅
 16日
廿日丙戌
 大安
 17日
  
廿一日丁亥
 赤口
 18日
廿二日戊子
 先勝
 19日
廿三日己丑
 友引
 20日
廿四日庚寅
 先負
小満 21日
廿五日辛卯
 仏滅
 22日
廿六日壬辰
 大安
 23日
廿七日癸巳
 赤口
 24日
廿八日甲午
 先勝
 25日
廿九日乙未
 友引
 26日
皐月朔日丙申
 大安
 27日
二日丁酉
 赤口
 28日
三日戊戌
 先勝
 29日
四日己亥
 友引
 30日
五日庚子
 先負
 31日
 
六日辛丑
 仏滅
 6月1日
七日壬寅
 大安
 2日
八日癸卯
 赤口
 3日
九日甲辰
 先勝
 4日
十日乙巳
 友引
芒種 5日

 
 

 
 

【ご利用の皆様へ】
わたしは、インターネットの最大限の利点を活かして、日本の代表的古典文学作品である「源氏物語」を、誰でもが、何時でも、何処からでも、自由に、読むことができて、しかも、使い易く、信頼できる、内容のあるコンテンツを提供したいと念じています。併せて、メールによって利用者との相互交流を大切にしていきたいとも思っています。したがって、わたしはweb上に公開したわたしの著作物に対して、著作権や知的財産権などを主張しようとは考えません。利用者の良識によって、広くいろいろと利用されさまざまに活用されることを願っていますので、わたしの著作物に関するダウンロードや加工なども自由です。生物が一つの生命から発生してさまざまな形態に進化を遂げていったように、わたしの作成したコンテンツからさらにより優れたコンテンツが生まれ出てくることを期待しています。一人の人間の力、一個の個体にはおのずと限界があります。このコンテンツがもしこの世に有益なものであれば、これを時空を超えて次の世代へと受け継いで永遠に発展していってもらいたいと願っているのです。(2001年1月1日)
1 どなたもリンクはご自由です。わざわざのご一報には及びません。
2 私の作成したテキストに関してはダウンロード及び加工等もご自由です。どうぞご学習やご研究等にお役立てください。知的公共財産として、皆様によって愛されさらに優れたものに進化されることを願っています。ただし、私の著作・所有に関わらない画像やリンク先等についてはこれに含まれません。
3 私の作成したテキストを元に二次的著作物として公表する場合には、必ず当webによった旨を明記してください。
4 もし、当データに誤入力や内容に不審な箇所を発見されましたら、お知らせください。また、ご感想やご質問等ございましたら、遠慮なくお寄せください。誠意をもってお答えいたします。
5 「源氏物語」が世界中の人々から広く読まれ、少しでも日本文化の理解と学術の振興に役立つことを願っています。
6 ご利用になる際には最新のversionのものをご利用ください。常によりよいものへと更新していくことを心掛けておりますので、時々は「来歴(最新情報)」をご確認ください。
作成者 渋谷栄一記す(2000年1月19日、4月26日補訂、2002年8月7日追加)

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