魔法の石

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魔法の石
魔法の石 あとがき

魔法の石 あとがき


・Green-Blue tales
 このシリーズは、私が中学の時に書き始めたものです。だから、相当くさい……ま、私の書くものはほとんどそうなんだけど。特に、名前付けにはひどいものがありますが、容赦してやって下さい。
 中学の頃は、このシリーズの「碧」というお話と、もろはずかしい砂漠の救世主ものを書いて過ごしました。後者は、ネットに載せたりもしてました。感想は来なかったけど(笑)。
 んで、高校時代にまたこのシリーズに燃えはじめて、テスト中授業中にやってました。うん。

・魔法の石
 なんだか、文章ががきっぽくなってます。主役が九才だの十だのというがきなんで、児童文学のレベルだと思って読んでみて下さい。
 シェーラとティーは、みどりとナイトはいずれも他の話に出てくるあの人たちです。みどりは高三です。ナイトは一つ上だから、十九ですね。
 できるだけ、シリーズ中の一つの話を読んだだけでも話が判るようにするよう努力はしてます。でも、この話はちょっと駄目かもしれない……ふっ。魔力の説明をつめるとめんどくさいんで、やめました。そういえば世界設定もやってない……まずかったかなー。ま、いいか(笑)。これだけ読む人っていなさそうだし。ねっ。
 こいつら、まだがきなんで、外見にはあんまし気を使ってません。そゆことで、描写が少なくなってます。ほんとなら、ナイトが微笑んだりしたら、普通の女の子はうっとりとくるんですがね……。
 言葉遊びって、読むのはいいんだけど、作るのは苦手です。そゆことで、容赦して下さい。
 みどりが言った英語は、本来は"Care about ...""Be careful with ..."が、正解です 。(だと思う)でも、みどりは英語の成績は良くない!ので、あんなこと言ってる訳です。はい。

 では、このへんで。
 あなたが、一時楽しい時を過ごされたら、そして何か心に残るものを得られたら、幸いに思います。
 感想・批評・批判等いただければ、大変嬉しく思います。


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