小野不由美さんに関する情報です。
以下の情報は、原則として私が出版物などで目撃した情報や、私の感想が書かれています。またぎきの情報はできるかぎりここにはのせないようにしています。
執筆予定
「幽」(メディアファクトリー)という雑誌に「鬼談草紙」が連載中。怪談です。
十二国記の次の予定は、2001年11月に講談社文庫から次回作が発売される予定でしたが、延期されたようです。
十二国記の本編はあと二か三作くらい。外伝は希望があれば書きます、とのことでした。(1997年「月刊ぱふ別冊 活字倶楽部Special 5」のインタビューでの発言ですので現在は変わっている可能性があります)希望する方はリクエスト付きでお手紙を書きましょう。
十二国記のアニメ化
アニメは原作とは別物としてみた方がよさそうです。気分を切り替えましょう(笑)。
アニメ十二国記の公式ページ、NHKの十二国記ページ、講談社の十二国記のページ、Victorの十二国記のページがあります。
再放送の詳細はNHKの十二国記ページにて。
声優さんは、以下のようになっています。
「十二国記公式アニメガイド」(講談社編)には、山田章博さんのアニメ向けキャラクターデザイン画が収録されています。コメントつき。けっこうたくさん収録されていました。
十二国記の他メディア化
「魔性の子」・「東の海神 西の滄海」のCDドラマが出ています。詳しくはリンク先に。
「山田章博 十二国記 ポストカード・ブック」(山田章博・講談社X文庫ホワイトハート)発売中。ポストカードが文庫本になったものです。ほとんどが再収録もの。カレンダーに書き下ろされたもの三枚、この文庫用に書き下ろされたもの二枚が収録されていました。白黒のイラストもあり。山田章博さんのインタビューも入っています。
十二国記講談社文庫化
「月の影 影の海」(上下)「風の海 迷宮の岸」「東の海神 西の滄海」「風の万里 黎明の空」(上下)「図南の翼」「黄昏の岸 暁の天」(小野不由美・講談社文庫)が発売されました。表紙はイラストではなくグラフィックみたいなものでした。挿し絵はなし。あとがきはなく、解説は「月の影 影の海 十二国記」(下)にのみ、堺三保さんが書かれてます。堺三保さんはゴーストハントのCDの企画を担当されてました。
地図がかきかえられているのと、かなを漢字する、用語の説明の追加などの細かいところが変わっています。概して差はないと言えますので、よほどコアなファンでなければ両方買う必要はありません。(必要はね……)
悪霊シリーズアニメ化
悪霊シリーズをマンガ化した「ゴーストハント」(作画いなだ詩穂・原作小野不由美・講談社なかよしKC)がアニメ化しました。監督は真野玲、製作はJ.C.STAFFです。
声優は以下の通りです。
悪霊シリーズ(小野不由美・講談社X文庫ティーンズハート)マンガ化
「ゴーストハント」(作画いなだ詩穂・原作小野不由美・講談社なかよしKC)1〜11巻が発売中です。4巻には、小野不由美さんが書き下ろした原作をマンガ化した「サイレント・クリスマス」が収められています。最新刊の10〜11巻(以下続刊)には、「悪霊だってヘイキ!」(小野不由美・講談社X文庫ティーンズハート)が原作の「忘れられたこどもたち」が収録されています。6巻以降は、「なかよし」(講談社)での連載はなく、コミックスでの書き下ろしでの刊行となっています。
ドラマCD付き限定版コミックスが11巻(ドラマCD・前編)が発売中、2010年に12巻に付属して後編として発売予定となっています。(→公式サイト)メインキャストはアニメ版の方のようです。
文庫版は1〜4巻が発売中。コミックス版の2巻分を1巻にしていて、ちょこちょこと書き下ろしのコメディタッチなイラストや、設定画等あり。
いなだ詩穂さんは、花とゆめの別冊で、「幻影奇譚」(花とゆめコミックス)というシリーズを描いていました。小野不由美さんの紹介でこの仕事をすることになったそうです。
マンガ化に対しての感想。さいっこーのレベルでのメディア化だと思います。応援してます!いなださん。今までの「商業化された絵」の中で、最もナルと麻衣に近い絵だと思います。ちゃんとギャグしてるし(笑)。
ゴーストハント新装版発売予定
「IN☆POCKET 2001年4月号」(講談社)に、「ゴーストハント」の新装版が講談社X文庫ホワイトハートで発売予定、とありました。……これって、もともと講談社X文庫ホワイトハートだった「ゴーストハント」が新装版になるのか、講談社X文庫ティーンズハートの「悪霊シリーズ」が講談社X文庫ホワイトハートから出るのか、判別がしにくいですね。現在続報はありません。
「悪霊シリーズ」CDドラマ化
スタッフは企画・堺三保、脚本・會川昇、演出・三間雅文、音楽・はい島邦明。キャストは宮村優子(麻衣)、岡野浩介(ナル)、松本保典(ぼーさん)、小杉十郎太(リン)、新山志保(綾子)、かないみか(真砂子)、山口勝平(ジョン)、三木眞一郎(安原少年)。上田祐司(広田正義)、久川綾(阿川翠)。
ドラマCDとして全四巻がVictorより発売。
その他作品マンガ化
「十七の過ぎる春」が山本小鉄子さんの作画によりマンガ化。Web上のコミック雑誌スピカにて連載中。
「屍鬼」が藤崎竜さんの作画によりマンガ化。「ジャンプスクエア」にて連載中。
「黒祠の島」(幻冬舎コミックスバーズコミックススペシャル)(幻冬舎コミックス漫画文庫)、「東亰異聞」(幻冬舎コミックスバーズコミックス)発売中。
編集者の裏話
「ほぼ日刊イトイ新聞 ―担当編集者は知っている」第一回で、新潮社の担当である木村由花さんのお話が掲載されています。「屍鬼」作成、宣伝のいきさつなどが書かれています。
小野不由美ML
小野不由美さんについてのML、「麒麟通信」が存在しています。入会方法については、「麒麟通信」ホームページをご覧ください。
「MLって何?」という疑問のお持ちの方へ。MLとは、Mailing Listの略で、あるメールアドレスにメールを出すと、その内容があるリストの全員にわたる、というシステムのこと?です。趣味系のMLだと、新しい情報や、こいつが好きだどーのこーの、これはこう解釈する、という話や語りができます。同好会みたいなものでしょうか。
内容は……すっごく真面目な登場人物・世界観考察から、おふざけ・同人誌ののり、まるで関係ない話題まで、その時によってかわりますが、たいてい、話題を出せばそれに答えてくれる人がいる感じです。まじめにはまじめに、ふざけにはふざけに、といったとこかな。メールですから、もちろん全国、世界の小野不由美ファンと会話ができます。もちろん小野不由美さんの著作なら、十二国記でなくてもおっけーです。小野不由美さん関連の最新情報が流れていることは、言うまでもありません。このページのネタも、多くは第一報は麒麟通信で得たものです。
参考文献・「月刊ぱふ別冊 活字倶楽部Special 5」雑草社刊
「IN☆POCKET 2001年4月号」(講談社)
このページについてのお便り、リンクしたい場合は、タイトルに「オム」という文字を入れて
omu@sainet.or.jp(おむらよしえ)へどうぞ。
Last modified 2009.10.12.
Copyright (C) 1997 OMURA Yoshie