まちのほんや

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 私が生きていく上で、一番必要な場所はどこかと考えたら……本屋かなと(笑)。毎日寄れればよし。朝早くからやっていたり、遅くまでやっていればなおよし。本の発売日よりも一日でもはやく売りに出していればかなりよし。欲しい本はもちろん欲しいですが、「気分転換に読める本」を置いていることも重要です。
 品揃えとしては、ライトノベル系>少女マンガ(特に白泉社)>大判のマンガ>ミステリ(新書・文庫)>児童書>ミステリ(ハードカバー)という感じに重要度が高いです。
 そんな私が、一人暮らしをする上で重要なチェックポイントとなったのが「通勤途中に通える本屋」(笑)。私の「本屋あんてな」にひっかかったまちをご紹介します。(「古本屋あんてな」能力ならかなり高い自信があるんだけどなあ……本屋はふつうかも)仕事で出向いた場所もいくつか。
 「ぱっとみそうだった」とか「ほかのひとがいいと思うかはきにしない」評価となっています。隅から隅まで練り歩いたりしてないし、電話帳で調べたりもしていないので、「たまたま私が発見できなかった」という可能性もあります。(その辺は、私の「本屋あんてな」能力の強さということで……)参考程度に聞き流してください。あ、あまりに地代が高い土地には行きません(笑)。
 本屋ブランドとしては、ジュンク堂福家書店芳林堂書店有麟堂がツボ。反対にあっても無視するブランドは、パルコブックセンター紀伊國屋書店三省堂リブロはなんか特色がないような感じ。


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Last modified 2007.6.12.
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