デザインの悪さ、重く大きいなどほとんど取り柄のないのが魅力の現在のメイン機種です。

　この機種の発売の当時は、Mac互換機が隆盛のころでして、Apple機は、発売されてもほとんど入手

困難でした。

　前の機種であるPM8500の筐体はデザインが素晴らしかったのですが、内部構造が複雑でメモリ増設

も極めて煩雑だったようで、この機種は改良されて、簡単に開けられるように設計されています。

　そのため、デザインがいまひとつです。横から見るとけっこういい形なんですが...。

　電源が壊れ、交換したほかは、極めて順調に動作しています。

　今一つ性能がよくないと評判の悪いビデオ取り込み機能も活用しています。

　当初は13インチ標準モニタをIIciと共用していたのですが、最近20インチモニタを奢りました。

　やはり大きなモニタは広々していていいですね。

　メモリは64MBですが、もう少し多めにしたいと考えています。

　ZIPドライブが付いていますが、ほとんど使いません。

　最近はインターネットがほとんどですが、DTM（ソフトシンセとか)、Winエミュレータとかの

重いソフトをよく使います。

　 since 1999/02/14

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1999/02/14更新

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