今日のひとりごと
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買い物とか、その感想とか、思ったこと、ゲームのこととか。読書傾向はライトノベル、ファンタジー、SF、ミステリ、児童文学といったところ。マンガは少女マンガ方面が多いです。中古ものは色が緑です。
不定期連載。一ヶ月経つと消えます。ログも残してないです(笑)。
このページには未確認情報もいくらか入ってます。
CGIがうまく操作できないので、一時的に掲示板は閉鎖します。すみません。なにかあればはてなの方にお願いします。
買うかも?というもの。
- 「恋だの愛だの」1巻(辻田りり子・白泉社花とゆめコミックス)(8/5)
- 「姫君返上! 〜聖者の花嫁となる者〜」(和泉統子・新書館ウィングス文庫)(8/10)
- 「クロノ×セクス×コンプレックス」2巻(壁井ユカコ・電撃文庫)(8/10)
- 「鋼の錬金術師」26巻(荒川弘・スクウェア・エニックスガンガンコミックス)(8/12)
- 「KATANA」7巻(かまたきみこ・スクウェア・ぶんか社 ホラーMコミックス)(8/17)
- 「ただいまのうた」2巻(ふじもとゆうき・白泉社花とゆめコミックス)(8/19)
- 「群青シネマ」2巻(都戸利津・白泉社花とゆめコミックス)(8/19)
- 「フルメタル・パニック!12 ずっと、スタンド・バイ・ミー (上)」(賀東招二・富士見ファンタジア文庫)(8/20)
- 「銀の河の詠戦者」(三浦良・富士見ファンタジア文庫)(8/20)
- 「ベン・トー」6巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫)(8/25)
- 「横柄巫女と宰相陛下」11巻(鮎川はぎの・小学館ルルル文庫)(8/26)
- 「花姫恋芝居」6巻(宇津田晴・小学館ルルル文庫)(8/26)
- 「大奥」6巻(よしながふみ・白泉社ジェッツコミックス)(8/28)
- 「バカとテストと召喚獣」8巻(井上堅二・エンターブレインファミ通文庫)(8/30)
- 「白と黒のバイレ 鳴らせ、再幕のブレリア」(瑞山いつき・角川ビーンズ文庫)(9/1)
- 「レッド・アドミラル 潜入捜査は戦乱の幕開け」(栗原ちひろ・角川ビーンズ文庫)(9/1)
- 「図書館戦争 LOVE&WAR」6巻(弓きいろ作画・有川浩原作・白泉社花とゆめコミックス)(9/3)
- 「帝の至宝」2巻(仲野えみこ・白泉社花とゆめコミックス)(9/3)
- 「青春攻略本」2巻(あきづき空太・白泉社花とゆめコミックス)(9/3)
- 「そこをなんとか」4巻(麻生みこと・白泉社ジェッツコミックス)(9/3)
- 「路地恋花」2巻(麻生みこと・講談社アフタヌーンコミックス)(9/7)
- 「青年のための読書クラブ」2巻(タカハシマコ作画・桜庭一樹原作・ソフトバンククリエイティブ フレックスコミックス フレア)(9/11)
- 「小煌女」2巻(海野つなみ・講談社コミックスKiss)(9/13)
- 「女の子の食卓」7巻(志村志保子・りぼんマスコットコミックス)(9/17)
- 「1+1」10巻(藤崎真緒・白泉社花とゆめコミックス)(9/17)
- 「影詠みの天花 胡蝶の舞と月の記憶」(栗原ちひろ・一迅社文庫アイリス)(9/18)
- 「横柄巫女と宰相陛下 外伝」(鮎川はぎの・小学館ルルル文庫)(9/24)
- 「ミストクローク」1巻(ブランドン・サンダースン・金子司訳・早川文庫FT)(9月下旬)
- 「百億の魔女語り」1巻(竹岡葉月・エンターブレインファミ通文庫)(9/30)
- 「ゴーストハント」12巻(いなだ詩穂作画・小野不由美原作・講談社コミックスなかよし)(9/30)
- 「身代わり伯爵の花嫁修業」2巻(清家未森・角川ビーンズ文庫)(10/1)
「世界樹の迷宮」(Nintendo DS・アトラス)のプレイ日記で読書記録をつけているほか、メディアマーカーもあります。
「まいなーですけど書店」は、事情により閉店しました。
2010.8.4. 11:54 PM
「END OF ETERNITY」(PS3・セガ)を進めている。軽口と着せ替えが楽しい。
- 「花よりも花の如く」8巻(成田美名子・白泉社花とゆめコミックス)
- 「夏目友人帳」10巻(緑川ゆき・白泉社花とゆめコミックス)
- 「花の騎士」1巻(西形まい・白泉社花とゆめコミックス)
- 「女神さまと私」2巻(波津彬子・小学館)
- 「天乞 あまごい」2巻(ていか小鳩・アスキー・メディアワークス)
- 「僕のやさしいお兄さん」3巻(今市子・芳文社花音コミックス)
- 「彼女のひとりぐらし」1巻(玉置勉強・幻冬舎コミックスバーズコミックスデラックス)
- 「白紙魚取扱店美鬚堂」(二星天・リブレ出版ゼロコミックス)
- 「ジゼル・アラン」1巻(笠井スイ・エンターブレインビームコミックス)
- 「となりの怪物くん」5巻(ろびこ・講談社デザートコミックス)
- 「白磁」2巻(モリエサトシ・白泉社花とゆめコミックス)
- 「テレプシコーラ/舞姫 第2部」4巻(山岸凉子・メディアファクトリー)
- 「マンガで分かる心療内科」1巻(ゆうきゆう・少年画報社)
- 「運び屋リアン&クリス 天国になんか行かない」(清家あきら・新書館ウィングス文庫)
- 「警視庁幽霊係の災難」(天野頌子・祥伝社ノン・ノベル)
- 「横柄巫女と宰相陛下」10巻(鮎川はぎの・小学館ルルル文庫)
- 「プリンセスハーツ」7巻(高殿円・小学館ルルル文庫)
- 「風の島の竜使い」(片倉一・中央公論新社C NOVELSファンタジア)
- 「金翅のファティオータ」(黒川裕子・中央公論新社C NOVELSファンタジア)
- 「伯爵と妖精 永久の想いを旋律にのせて」(谷瑞恵・集英社コバルト文庫)
- 「フルメタル・パニック!11 ずっと、スタンド・バイ・ミー (上)」(賀東招二・富士見ファンタジア文庫)
- 「天冥の標」3巻(小川一水・早川文庫JA)
- 「天涯のパシュルーナ」3巻(前田栄・新書館ウィングス文庫)
- 「オオカミさんと人間になりたいピノッキオ」(沖田雅・電撃文庫)
- 「ローデンシュアの魔女 〜ハロウィンの夜に魔法のキスを〜」(神尾アルミ・一迅社文庫アイリス)
- 「嘘つきは姫君のはじまり 寵愛の終焉 平安ロマンティック・ミステリー」(松田志乃ぶ・集英社コバルト文庫)
- 「翼の帰る処」3巻(妹尾ゆふ子・幻狼ファンタジアノベルス)
- 「子守り魔王と姫騎士団長 〜緑眼の咎人〜」(夕鷺かのう・エンターブレインビーズログ文庫)
- 「アネットと秘密の指輪 お嬢様と偽りの婚約者」(雨川恵・角川ビーンズ文庫)
- 「白と黒のバイレ 踊れ、終演のカンテと共に」(瑞山いつき・角川ビーンズ文庫)
- 「アリアではじまる聖譚曲 略奪者は聖女をうばう」(西本紘奈・角川ビーンズ文庫)
- 「戦国BASARA」(PS3・カプコム)
以上購入。
「白と黒のバイレ 踊れ、終演のカンテと共に」(瑞山いつき・角川ビーンズ文庫)、読了。シリーズ最終巻。呪いのためにこどもの姿になってしまった魔法使いの姫君、ブランカ。呪いを解くために旅をしていたが、それは愛しい人との別れも意味していて……。ううーん?そんな落ち、あり……?なんでまた……考え付かなかったの?ちょっと拍子抜けでしたが、まあみんな……じゃないけど落ちるべきところに落ちたからいーのかなあ……むむー。敵が一巻から考えると意外な人すぎてびっくりですが、ちょっと違う方向に行ってしまったという気もしないでもない。ちょっと残念だったかなー。イラストの使いかたは児童文学みたいで面白かった。もっとやってほしい。あと、この方のアクションシーンは私は苦手。「!」が多い文章って読みつけない……。
「アリアではじまる聖譚曲 略奪者は聖女をうばう」(西本紘奈・角川ビーンズ文庫)、読了。異世界で聖女扱いされるだけで不満たらたらなのに、そこでやたらモテモテというかべたべたされることが嫌なアリア。せっかく戻ってきたかと思ったら、また異世界へ?そして、そこで会ったのは彼女の良く知るある人で……耀子ちゃん降臨!いやー、いい甘やかしですわ〜。すてきすてき。でも、次の巻では出なくなっちゃうのかなあ……。主人公は自分のことを凡人凡人強調する、「凡人の誇り」を持った子なのが特徴です。クラウディオが意外といいやつになってしまって、え、ええ?となった。なんでそんな改心しちゃってるの……?ユースはユースで豹変時間が長くなっているようで……どうなることやら。
「嘘つきは姫君のはじまり 寵愛の終焉 平安ロマンティック・ミステリー」(松田志乃ぶ・集英社コバルト文庫)、読了。「嘘」の姫君、宮子はほんとうに好きな人に別れを告げなくてはならなくってしまう。しかし、別れを前に、彼の手を離すことはあまりに辛くて……。ぎゅはー!ラブ方面がもももりあがってきたー!中盤までのどきどきがたまらんですのぅ。そこを後押しする女房としての馨子もまたぐー。普通の少女小説なら、宮子だけで話が進むところを、馨子がいるからこの物語、視点がある感じがする。ところでこの短編は先に収録すべきでは(笑)。前振りが無駄ではないかー。しっかりとした平安時代が舞台のラブコメミステリとしておススメシリーズです。
「横柄巫女と宰相陛下 ある少女の思い出」「横柄巫女と宰相陛下 煌めく嘘」(鮎川はぎの・小学館ルルル文庫)、読了。それぞれ避暑に出かけた王と巫女の話と、宝石市の話。ほんとうに今のままでよいのか、自問自答するノトの答えは……。ようやっとノトにアタックする男子(裏ありげ)が。一人ぐらいほしいよね(笑)。神様方向の話がこれからどう展開するのかまったくわかっていません〜。り、リリィ様……あんたどんだけー。王子も王子だけど……リリィさまの阿呆っぷりはなんともかんとも……このへんの規格外っぷりが、この作者のちょっと特異なところなので、そこが許せる人は面白いのではないかと。連続六か月刊行が続いていますが、今のところ、「楽園の塔」が最高でした。ああいう、切ない感じを目指してもらえるとありがたい。
「花姫恋芝居 誤解しあうも互いの縁」(宇津田晴・小学館ルルル文庫)、借りて読了。天然王女が世直しの旅を続けるシリーズ。最近好調だけど、そろそろ旅の仲間が増えるといいな!と感想を前回書いたら、ほんとに増えた(笑)。いい展開だな〜。今回は風邪をひいてしまった香琴がいろんな意味で壊れる話でした。おもちゃみたいで面白い。脇の悪だくみグループも面白くて好き〜。おすすめです。最初の巻よりは後の方が面白くなってきます。
「悪役令嬢ヴィクトリア〜花咲く庭で〜」(菅原りであ・小学館ルルル文庫)、読了。紅茶屋のオーナーであるお嬢様、ヴィクトリアが主人公。シリーズ最終巻。紅茶屋「花洗う雨」のリニューアルオープンで多忙な毎日を送るヴィクトリアは、思いがけぬ告白に……!?告白から、どうなるのかと思いましたが、シリーズの流れを追い、ミステリ方向へ。ふほぅ。基本的にはヴィクトリアの一人語りなので、そこを乗り切れば、職業ものとしてなかなか面白かったです。
「子守り魔王と姫騎士団長」「子守り魔王と姫騎士団長 〜緑眼の咎人〜」(夕鷺かのう・エンターブレインビーズログ文庫)、読了。皇帝の娘でありながら、騎士団長を任じられているけなげな主人公が、継母に命じられて向かったのは、魔王退治の旅。ドジっ娘の彼女は生き残れるのか?最近の新シリーズでは一番面白かった。魔王のほのぼのというよりは、ドジっ娘の珍道中(ラブコメ的にも)が面白かった。ファンタジー的にも凝ったつくりで、さすがこの作者。おすすめです。背景がやや南米というのも面白い(絵柄には全く反映されてないっぽいけど(笑))2巻では従者フラグたった……よね? まだ魔王ルートかなあ……。私はなんといっても従者押しですっ。あー、なんかこの作者は私となんかすごい波長が合うかも。魔王様は、完璧すぎて、恋する余地なし。補える者同士の関係でないとなんかうそっぽいっす。次も楽しみです。
「天涯のパシュルーナ」3巻(前田栄・新書館ウィングス文庫)、読了。王子「候補」として王都へ来てしまった元山賊の長、トゥルラク。王子候補を外してもらうために、大物貴族にとりいろうとする(笑)が……。少女小説ではかなり珍しいような気がする、小回りのきく悪くないけど賢い少年が主人公の話です。五話は楽しくてわはわは笑っていたのですが、六話で……え……ええっ。あの人、ころしちゃうの……!?あとから生き返ってきたり……しない?ねぇ?代わりにあのおっさん殺してもよかったのに……(ひどい)。でも次が楽しみになってきました。痛快感がある話が好きな人におすすめ。
「夜の虹 灰色の幽霊」(毛利志生子・集英社コバルト文庫)、読了。死人の死の直前の姿を見ることのできる少女、オリガが主人公のミステリ。ロシア帝政時代を舞台にしているのが、とても珍しくて新鮮で、また食べものも魅力的なシリーズです。うむうむ。今回も面白かったです。死人を見るシーンが前よりすくなくなってきているけど、十分話がもちますね。なんか巨悪が出てきたっぽいけど、この人やっつければラストなのかしら……。前作では空気だった婚約者が、今回ウザキャラになっていた……オリガのことをかけらも考えていない彼の態度にはうんざりです。まあ、当時はそんなもんすもしれないけどなぁ。
「運び屋リアン&クリス 天国になんか行かない」(清家あきら・新書館ウィングス文庫)、読了。「博士」を街まで送り届ける仕事を受けた運び屋リアン。世間知らずのためか、どこか反応がおかしい「博士」の正体は……?なかなか面白かったです。どちらかというと、博士が好きだなー。01もこれからの成長が楽しみです。リアンがもうちょい魅力が発揮できるといいのになーと思いました。
「悪魔のような花婿」(松田志乃ぶ・集英社コバルト文庫)、読了。悪魔伯爵というあだなの人の元へ嫁いだ女の子。城で対面した彼の姿は……!おとぎ話&演劇っぽい語り口のあまあまラブコメだけど初夜はお預けよ的な(笑)。これだけあまっあまなのも珍しいっというくらいあまあまらぶらぶいちゃいちゃなお二人、ごちそうさまでした(笑)。他のカップルもほしいですっ。ツンデレとかいいっすね。
「花冠の騎士」(榛乃綾子・一迅社文庫アイリス)、読了。彼女は、全てを捨てても手にしたかった力を手に入れた。それで彼女は何をせんとするのか……。少女ものにしてはややハードなファンタジーというよりは伝奇ものでした。神の存在や力の残酷さと、それとは違った次元の主人公の天然さがすさまじいギャップ(笑)。「横柄巫女」と近い感じがするので、リリィ様みたいなキャラが必要かもね〜。
「修復士ラファエリア」(神矢陽・エンターブレインビーズログ文庫)、読了。モノの声を聞き、往時の姿に戻すことのできる「修復士」。自分はソレだ!と仕事をしているのに、周囲は認めてくれず、ふつーの修理を求められてしまうラフィ。しかし、ある人の使者がやってきて……。んー、素材自体は好みのはずなのになんかしっくりこなかった。残念。
「東方妖遊記 光が裁く第三の盟約」(村田栞・角川ビーンズ文庫)、借りて読了。殷国を舞台とした東洋ファンタジー。妖をしもべに戦うファンタジー。今回も仲間が増えて、なかなか面白かったです。
「はなひらく 淵国五皇子伝」(古戸マチコ・一迅社文庫アイリス)、読了。「みどりのゆび」を持つ彼女は、植物とともに生きてきた。彼女をさらいにきたのは、東の国の商人?意外とメロドラマな方向にもってきた。んー、抜群の好み!ではないけど、なかなかでした。アジアの雰囲気はでていてぐーでした。
「三千世界の鴉を殺し」15巻(津守時生・新書館ウィングス文庫)、読了。宇宙軍を舞台とした大人のコメディ。下品で内下ネタがそこかしこにある中で、今回は大人の夫婦が復縁するまでが描かれました。う〜よかった〜。こういうネタができるのは大人ならでは。下のようなことを、誰もが考えているがゆえのこの世界なのかもしれない、と思いました。
「そして花嫁は恋を知る 大河は愛をつなぐ」(小田菜摘・集英社コバルト文庫)、読了。異国のネプティスを統治しているプラーナ帝国。ネプティスの兵士、ナルメルはプラーナの軍人の怠惰な姿に憤る。ちょっと変則パターンですが、王子様が迎えに来てくれるパターンかな。かけがえのないものを失ったもの同士、というところがよかったです。
「星図詠のリーナ」3巻(川口士・一迅社文庫)、読了。地図を描くことが趣味のリーナ王女は、海図を勉強するために海のある国へ向かった。船の上でリーナたち一行が出会ったのは……。シリーズ最終巻。地味なテーマのシリーズでしたが、これにて完結。一巻の地図という世界へのわくわく感がとてもよかったのですが、それ以上のものはなかなか作るのは難しいかなーという感想です。竜はちょっと横道という感じがせずにはいられなかった。
ジャンプ的な戦いの雰囲気なのもちょっと……。
「オオカミさんと○人間になりたいピノッキオ」(沖田雅・電撃文庫)、読了。ツンデレ(暴力あり)のオオカミさんと亮士くんの学園ものラブコメ。……なんといってもカチカチ山でしょ……ここまでやるか(笑)。下ネタ全開だけど、楽しそうなので読んでいても不快であったことは一回もありませんでした。このあたりはアニメはどう処理するんだろう(笑)。
「なれる!SE 2週間でわかる?SE入門」(夏海公司・電撃文庫)、読了。新人SEが仕事をやってみるまで。SEといってもネットワークSEなので私の仕事とは違うジャンルだった。あれぐらいの達成感では、これからの仕事はしんどいかもしれない。まあがんがれ。ライトノベル的女の子はなんだかなー感満載だった。あんなサービス満載な女の子、当然ながらいません。(現実世界にはどこにもいないか)結局作者はSEの世界には戻りたくないそうなので、そういう作者に魅力がどこまで語れるのかなあと思いました。
「神剣アオイ」(八薙玉造・集英社スーパーダッシュ文庫)、読了。まっすぐなことが好きな僕が出会った、巫女装束のとっぴょうしもない少女。彼女と関わる(ことは、命にかかわる出来事と関わることだった……!伝奇アクション(ラブコメあり)でした。主人公がどうも好きになれなかった。女の子もいまいち……うーん。でも二巻も買ってあるので次は読みます。
「カンピオーネ! 神はまつろわず」(丈月城・集英社スーパーダッシュ文庫)、読了。神殺しであるカンピオーネとなってしまった日本人の少年の受難。んー……あまりにもてもてなわりには、主人公の良さが感じられなかった。
「天冥の標」3巻(小川一水・早川文庫JA)、読了。自らの人体を改造し、<酸素いらず>となった人々の国、ノイジーラントの(やや奇襲的な)軍人が主人公。最近流行の女装(といってもキルトだけど)男子ですね。二巻の病気とのつながりもあり。タイトルとういつ、かと思ってたら、逆なのね。まとめること、みたいな意味っぽい。人間が世代交代していくうちに、フェオがゆるゆると主役級にあがってきそうなので、楽しみ……だっんだけど、消えてない、よね?バックアップあるよね?こういう、世代を、時間を超えたものを味あわせてくれるのはSFならではの感覚ですね。今までの巻の中では一番もりあがらなかったけど、次の巻に期待。
「薔薇を拒む」(近藤史恵・講談社)、借りて読了。身寄りのない美少年を二人、新しく雇った館には、同い年の少女が一人。彼らは何のために集められたのか……。うーん、この理由は全く分からなかった。面白かったです。館の雰囲気がとてもよいですね。ラストも背徳感がぐー。後は薔薇の香りがもっと感じられればもっとよかったかも。……あれ、庭のあのひとの存在意義は……なかった?
「警視庁幽霊係の災難」(天野頌子・祥伝社ノン・ノベル)、読了。幽霊と話ができるばかりに、「幽霊係」をおおせつかっている刑事、柏木君。今回は、コンビニ強盗の人質に!?……柏木さん、こんなになっちゃったらもう幽霊係から足洗えないじゃん(笑)。相変わらず受難な人生送ってるなぁ。ヘタレ好きにおすすめ。今回前半のヘタレっぷりといったら(笑)。事件は、普通のミステリ並みにけっこう暗い話になってしまった。
「Dカラーバケーション インディゴの夜」(加藤実秋・東京創元社)、借りて読了。渋谷系ホストクラブの「club indigo」を舞台とした、「インディゴの夜」シリーズ最新刊。昼の部と夜の部を分けて運営を始めたが、昼のホストたちと意見が合わない合わない。超若者という感じの連中と、旧若者たちの対立がいかにもありそうだった。これは将来的に問題になりそーだよなー……だからといって矯正するのもおかしいかもしれないけど。「サクラサンライズ」はそんな超若者くんが切ない感じで面白かったです。
「陽だまりの彼女」(越谷オサム・新潮社)、借りて読了。中学生のときの「運命の出会い」から十年。再会した二人は、結婚して幸せな生活を過ごしていた。まあ中盤のらぶらぶいちゃいちゃは有川浩級でした(笑)が、このまま終わるはずがないと思ってました。とちゅうから予想はしていたのですが、なるほどそうですか……切ない終わり方でしたが、やむをえないよなー。らぶらぶいちゃいちゃもよかったですが、その間に流れる予感の連鎖もよかったです。恋愛もの好きな人におすすめ。しばらく越谷オサムさんを追っかけよう……と思ったら、後2冊ぐらいしかなかった。遅筆な方なのですね。
「失恋延長戦」(山本幸久・祥伝社)、借りて読了。高校生の片恋の時も、その後にずっといっしょにいたベンジャミン(犬)。彼はどこか人間くさく、真弓子はいつも彼と会話をしていた。ぬおー!ベンジャミーン!恋愛というよりは、犬好きにおすすめ。真弓子のこころの中ベンジャミンの声がかわいくてたまらんかったです。でも、本当にそういう犬いるよねー。マンガ化とかしたら面白いかも。
「[映]アムリタ」(野崎まど・メディアワークス文庫)、読了。大学で映画を撮ることになった青年たちの物語。綺麗な青春ものなのかとおもったら……どすグロいではないですか!(^_^;)そんなストーリーだとは……ただ、この展開はちょっとうーんという感じだったので、次作に期待。
「ガーデン・ロスト」(紅玉いづき・アスキーメディアワークスメディアワークス文庫)、読了。四人の高校生女子の、それぞれの毎日と思うことと恋愛・友情など。これといったストーリーはなく、淡々と語られる感じでした。これだったら紅玉さんじゃなくてもいいんじゃ、とちょっと思ってしまいした。こーゆー系なら、百合をいれるとか、もうひとつぽかりとないと、目をひかないかなあ。悪くはなかった。
「道徳という名の少年」(桜庭一樹・角川書店)、借りて読了。不道徳な結果として生まれた四人の娘。彼女たちの系譜に連なるものたちの人生が童話風に語られています。まさしく、「子供には語れない童話」な感じでした。
「蝦蟇倉市事件」1・2巻(東京創元社ミステリ・フロンティア)、借りて読了。不可能犯罪事件が多発する蝦蟇倉市を舞台としたアンソロジー。米澤穂信さんの作品は、外国人が出てきたところからあれ?と思っていましたが、やはりあれでしたか……しみじみっす。これが一番面白かったです。ちょっと、「不可能犯罪事件」にテーマ置いている作品が多すぎたかなあ。もうちょっと違うタイプのものも読みたかった。
「球体の蛇」(道尾秀介・角川書店)、借りて読了。隣家の乙太郎さんとナオの家に厄介になっている高三の友彦。元は四人だった乙太郎さんの家族を壊したのは誰……?ややダークでした。んー、これはいまいち好きではないな。
「告白」(湊かなえ・双葉社)、借りて読了。女性教師の五歳の娘が、学校で死体で見つかった。教師はこれは殺人だと発言し、犯人に制裁を加えることとした……?期待した&予約で長年待ったほど面白くはなかったけど、ダークなものが面白い人には面白いんではないかと思います。これをブラックコメディにしたらしい映画は面白そう。
「緑金書房午睡譚」(篠田真由美・講談社)、借りて読了。古書店ファンタジー。緑金書房に住み込むことになった高校生(休学中)の比奈子。店主?の緑朗さんは、なぜか比奈子に隠し事をしている?青年、女子高校生、黒猫、古本屋ってどんだけ好きなものつめこんでるのよ!という感じでした(笑)。意外とYAファンタジーな方向に行ってしまったのはやや残念でしたが、題材自体はとってもおいしくいただきました。緑朗さんのヘタレっぷりといったら、かなり上等ですね。
「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」(万城目学・筑摩書房ちくまプリマー新書)、借りて読了。マドレーヌ夫人は、かのこちゃんと夫と一緒に暮らしている。マドレーヌ夫人に不思議な出来事が起きて……。思っていたよりも、夫人とかのこちゃんとの接点が少なかった。
「秋草の花 家請人克次事件帖」4巻(築山桂・双葉文庫)、借りて読了。身元引受人がいない人の請負をしている家請人業を営む克治のシリーズ。知人たちが襲われ、怒る克治。その原因は、昔彼が解決した事件?これで完結……なのかな?お京さんとどうなるのかとちょっとびくびくしたけど、なかなかよい締めでした。築山桂さんの中でもなかなか好きなシリーズです。
「神田堀八つ下がり 河岸の夕映え」(宇江佐真理・徳間文庫)、借りて読了。江戸の町人ものの短編集。「おちゃっぴい―江戸前浮世気質 (徳間文庫)」の続編とのことですが、全く記憶がなかった(笑)。でも面白かったです。バラエティに富んだ登場人物なのがよかった。「身は姫じゃ」が一番ぷりぷりした感触でよかったです。でもどれもよかったなあ。おすすめ。
「雷桜」(宇江佐真理・角川文庫)、借りて読了。狼女と呼ばれた、山育ちの庄屋の娘の生い立ち。なんか面白かった。田舎パートと江戸パートがあるのが、物語のよい締めになっていると思う。結末はなかなか悲しいながらも清涼感があった。
「ミストスピリット」2巻(ブランドン・サンダースン・金子司訳・ハヤカワ文庫FT)、読了。迫害されるスカーの種族を救うため、王としてエレンドは仕事に精をだすが、理解されずに苦しむ日々を送る。ヴィンはひたすらエレンドに尽くす日々を送っていたが……。少しずつ状況にひびが入っていくのが怖い。サンダースンだけに、決壊は三巻なんだろうけど……。セイズドは意外と前へ出ず、ゼインやオレ=スール、ティンドウィルがいい味出しています。「偽物」が誰なのか、こわいっす。ドクソン好きなので殺さないでほしい〜。
「ミストスピリット」3巻(ブランドン・サンダースン・金子司訳・ハヤカワ文庫FT)、読了。金属を体内に取り込むことにより、異能を得ることのできるものたちがいる世界。その能力を最大限に持つ最強の<霧の落とし子>であるヴィンは、彼女の王であるエレンドを支えることを生きがいとしていたが、それゆえに問題が起きていた。彼との対決から、面白くて止まらなくなってしまった。明日読めばいいのに、なんて言葉が耳に入らない〜。あー面白かった。第一部完ほどの衝撃はなかったけど、アクションと誰が死ぬのか恐怖が盛り上がらせてくれました。特に○○VS○○が起きるとは……!彼と彼女の人に知られない探索も最後にはもってこられて、ちょい悲しかった。叙述か……!あれが生き残ったのはまあよかったけど(死んでたら救われないよ〜)まだまだ苦難も多そうだ。しかもあの人には向いてないと思う(笑)。第二部も面白かったので、第三部も期待しています。ファンタジー好きだけではなく、アクション好きにも面白いと思います。映画で見たい!
「クシエルの使徒」1巻(ジャクリーン・ケアリー・和爾桃子訳・ハヤカワ文庫FT)、読了。スパイ高級娼婦(真正のM)から手柄をたてて成り上がったフェードルは、貴族の身でありながら、再び娼婦となることを選ぶ。この世界では、春をひさぐものは、その身をもって神に仕えるものとして生きているのが面白い設定のシリーズです。フェードル、あんた彼氏にはどんだけSなんだよ……というぐらいかわいそ……あぅーん。犬くんも少しずつまた変化しているようで、ちょっとそれが怖いけど……なんとかなるのかしら。
「盗人の報復 ヴァルデマールの絆」(マーセデス・ラッキー・澤田澄江訳・中央公論新社C NOVELSファンタジア)、読了。「いいこ」がほとんどの<使者>の中で浮くこと必須、の元盗賊のスキッフの生い立ちから、使者候補となるまで。スキッフ……あまり幸福でないこども時代だろうとは思っていたけど、落ち着ける場所すらないって……どんだけだよ……よくそれで、タリアたちの親友になれるだけに育ったなあ……と思ったけど、その後で心から信頼できるひとたちに出会ってたんだね。よかったー。でも、やはり幸せは長くは続かない……なんてなんてー。そうそう、アルベリッヒが壮絶かっこいい(笑)。もっとアルベリッヒ!
「林檎の庭の秘密」(サラ・アディソン・アレン・佐田千織訳・イソラ文庫)、読了。帰りたくなった故郷に娘を連れて帰らざるを得なくなった妹。そこでは、姉が昔ながらの暮らしをしていた。少しだけファンタジーな彼女たちの家と、いくつものロマンスが……。ファンタジー+ロマンス。ほほー、という感じだった。ロマンス部分はやはりあまり好きではないなーと思ったけど、りんごの木は笑えた。あまり一緒にくらしたくない。視点がころころ変わるのはちょっとやめた方がいいかなー。あの夫婦が最後は上手くいったのに、一番ほっとした。旦那あれじゃーかわいそうだよ。うむうむ。
「しっかりものの老女の死」(ジェイニー・ボライソー・安野玲訳・創元推理文庫)、借りて読了。コーンウォールで画家・写真家として細々と生活している未亡人が出会う次の事件とは……って、え、「しっかりものの老女」こ、殺しちゃうの?シリーズで一番好きだった人なのでかなりがっくり……。まじでー。警察の彼なんなか腹が立つので、あまりくっついてほしくないしー……ううーん……。主人公が立ち直ったのはよかったけどなあ。
「あやかしの鏡」4巻(香谷美季・講談社青い鳥文庫)、読了。座敷わらしと仲良くなった亜樹は、妖関連の事件に巻き込まれることが多くて……こんどは、河童?敵か味方かわからない微妙なところは、妖もののだいご味ですね。今回も気の抜けた亜樹の阿呆っぷりが楽しかったです。この作者(香谷美季/篠原美季)で一番好きなシリーズだ。
「シロクまつりへようこそ! ぼく、探偵じゃありませんシリーズ」(後藤みわこ・学習研究社エンタティーン倶楽部)、借りて読了。小学生の日常の謎シリーズ。ほんとに日常に近いところから攻めてくるなぁ。すてきっす。聞き間違いとか、どこまで日常的やねん!(笑)これはいいシリーズ。今後も楽しみです。
「アンティークFUGA」2巻(あんびるやすこ・岩崎書店YA!フロンティア)、借りて読了。骨董屋の少年の「兄」となった実はつくも神の風雅。二人は骨董がらみの事件を解決しつつも、ある「神」を探しているが……。一巻のBLっぽさが苦手だったのですが、二巻はそうでもなく、読めました。ふたつのものがそろったシーンがよかったです。
「かさねいろ 平安の配彩美」(長崎巌・ピエ・ブックス)、借りて読了。平安時代の襲色目についての本。ほぼオールカラーで色目のカタログのような感じです。
now reading...
・「クシエルの使徒」2巻(ジャクリーン・ケアリー・和爾桃子訳・ハヤカワ文庫FT)
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