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[4775] take - [2005/10/14 14:59]

突然ですみません。
1軍選手が怪我で登録を抹消されたら、次に1軍に復帰できるのは、ルール上ではいつからですか?
ロッテの小坂選手が本日抹消されてしまって、ちょっと焦ってます・・・。
いきなりで失礼ですが、どなたか教えてください。よろしくお願いします。
再登録は10日後以降です。
小坂は13日に抹消されたので23日以降。プレーオフ中の出場は無理ですね。

http://www.pacific.npb.or.jp/kouji/syutujo1.html

でも仮に日本シリーズへ進出した場合、リーグの登録・抹消は関係なくなるので、22日の第1戦からでも出場は可能です。
事前に40人を登録し、その中からベンチ入り25人を選びます。

http://www.npb.or.jp/nippons/2005guidance.html

[2005/10/15 09:12 西崎慎一郎]


[4774] 笹井 - [2005/10/13 21:43]

西崎さん4772のミスジャッジの訂正は私と同意見なのですね。
意見になっていないので勝手に同じにされても困りますが。

野球ルールの「正しい判定」とは、「一番信頼できるのは最も適切な人が下した判定」です。
極端な話、物理的事実がどうであったかは問題ではありません。

・通常はそのプレイを受け持つ審判が、最も良い位置(距離、角度)から見ているので「正しい」。

・その審判「本人」が、死角になるなど何らかの理由で正しい判定を下せなかったと考えた場合に、他の審判の意見を参考にすることは、情報を補完する合理的理由になるので「正しい」。

・担当の審判から意見を求められていないのに、他の審判が判定を「変えさせる」のは「正しくない」。
最も適切な位置で見ていた審判の見解を、それより劣る位置で見ていた審判が否定する合理的理由がない。

・双方のチーム関係者、観客、報道関係がどのように見ていようが、審判より公正かつ正確に判定できる合理的理由がないので「正しくない」。

「明らか」という言葉が安易に使われていますが、それは決して客観的なものではなく、そう思っている人の主観にしか過ぎません。
少なくとも最も適切な位置から判定を下した審判は、そのように見えていなかったのですから。


昨年日本シリーズ第1戦の判定問題は、連続プレイに対して複数の審判が矛盾する判定を下したことです。
二つの判定のどちらかを「ミス扱い」にしなければならなくなったのですが、物理的事実がどうであったかということは処置の材料にならず、時間的に先に下された判定が有効になりました。
多くの人が「空タッチ」に見えたプレイに対するアウトの判定を「正」とし、それに続くフォースアウトの判定を「誤」として処置されましたのですから、これは笹井さんが言うところの「明らかなミスジャッジの訂正」とはむしろ逆。

# 全然「それに該当」なんかしていません。

[2005/10/18 01:01 西崎慎一郎]


[4773] 金田一京漬 - [2005/10/12 14:23]

> この前の試合で球審をしている時実際にあったことなのですが、質問させてください。
・上の文面で貴方は書き込みを開始されていましたね。
 おっしゃる通り、貴方が際した現場でも、規則上でも、レスをつけた方もインプレーを示しました。

> 人間味のある審判でありたいものですね。
・人間味のある審判の方が私も好きです。
 ただ人間味という解釈が貴殿のとわたしのそれとは異なるみたいですね。
 審判から優しく声掛けてもらった捕手は「人間味がある審判」と思ったかも。
 スタンドで観ている私には、アホ審判としか思えません。m(_ _)m

> 野球規則遵守の貴殿がたではこれはおかしいと文句いったらどうですか?
・見たことがないのでね。ごめんなさい。


[4772] 笹井 - [2005/10/12 12:43]

金田さん
回答をもらおうではありません、石部金吉のごとく現在の野球規則遵守なら、答えは、インプレーで得点ということで明確です。
人間味のある審判でありたいものですね。という思いを、皆さんに、提案宣伝しているのです。
プロ野球でも、球審が四球即タイムでやってますよ。野球規則遵守の貴殿がたではこれはおかしいと文句いったらどうですか?
いわないんですか?
こういう四球の扱いみたいなのが、いわゆる柔軟な運用対応というんですよ。

そうですね。明らかなミスジャッジは、訂正したこともあります。セカンド盗塁で2審が落球を確認できずアウト宣告。その他の人は、みんな落球を見てた。というような場合とか。
プロでも昨年の西武・中日戦の件もそれに該当するものでしたね。またプロでも、ホームランの判断が、2塁打に訂正とかはしばしばあります。
要求されたタイムを規則に従って認めることと、だれも要求せず規則に違反したタイムを勝手にかけることを、一緒にしてしまていることが間違ってます。

プレーヤーが次に展開するプレイの可能性を自ら放棄し、タイムを要求したのなら別にかまいません。
でも一方(攻撃側)が一つの可能性を自力で切り開いたのに、それを理不尽に否定し、次に起こる可能性のあるプレイを全て封じ込める審判のどこが柔軟なんでしょうか。
次の状況をたった一つしか設定することしかできず、いろいろな状況に柔軟に対応できない審判としか思えません。

#「訂正」とは誤りを直すことであって、正しいことを勝手に身勝手な基準を持ち出して否定することではありません。

[2005/10/13 02:06 西崎慎一郎]


[4771] 野獣 - [2005/10/12 10:18]

西崎様、DH制の投手の打順の件、ご回答有り難う御座います。「どこでもいい」というよりは、「守備中に野手とDHが退いたとき、好きな方に投手を打順に入れられる」という理解で宜しいでしょうか。

※このところ掲示板が盛り上がっていますが、不特定多数の人が見ていますので、穏やかにいきたいものです。
そのように書けばずっとわかりやすいですね。
この項全体を見直して書き直します。

# 次回の改訂では、仕組みを理解する頭を使うのもバカバカしい今年のドラフト制度について書き加えなければならないので、気持ちの整理ができたら書き直します。

野球以外の話ではほとんど盛り上がらないこともあって、返事がちょっと遅れ気味です。
自分から他の話題を書いていないのでしょうがないんですが…
(普通の金環日食だったのでスペインにも行ってないし)

[2005/10/13 01:17 西崎慎一郎]


[4770] 金田一京漬 - [2005/10/12 09:57]

[4766]笹井さん、
> 試合の根幹に影響ないところでは、教育的指導でというところがわれわれの連盟の基本です。
> 何でも機械的に冷淡にやるのが良い審判とは思っていないというところでしょうか。
> ご批判があることはあえて承知の上です。
・そこまで強固なご信念と申し合わせ事項が徹底されている連盟ならば
 本件のご質疑をこちらに書き込んで回答を得ようとする理由が見当たらない・・・です。

・ところで貴連盟でいう基本のところ、「試合をつまらなく終わらせないため」に、
 所属審判のジャッジはどのようにしているのでしょう?
 例えば明・ら・か・な・ミスジャッジ(ストライク、ボール。アウト、セーフ。フェア、ファウル。)に対して
 サヨナラ試合になったとしたら・・・(別にサヨナラの場面を想定しなくてもいいけど)
 控え審判が出てきて「このジャッジだと試合をつまらなくしますので・・・に訂正して試合を再開します」と
 場内アナウンスでもしているのでしょうか?


[4769] 篠原(うるさいほう) - [2005/10/12 09:31]

[4765][4767]

小学生(とりわけ低学年)の野球は、「野球」ではありません。
「野球ごっこ」なのです。ストライクさえ満足に放れない投手に
軸足がどうしたとか、肩が動いたとか言っても詮ない話です。
「アバウト」なのは当然です。問い詰める価値はありません。

「野球ごっこ」には、厳格なルールなどなくてもいいのです。
そもそも「野球」ではないのですから…。「野球ごっこ」の審判は、
それこそアンパイアではなくレフェリーです。その裁量の範囲は
「野球」の審判より、はるかに大きくなります。

ただ、「野球ごっこ」の話なら、最初からそう言ってもらわないと
困ります。誰かが「野球」の話と勘違いして、タイムのかけ忘れは
救済される可能性があるのだと思い込んだら、トラブルの要素に
なるからです。

ご本人は「野球」とおっしゃっていますが、「野球ごっこ」の
ことなのですね。まあ、「すごろく」と言ってもいいのかも
しれません。

ということで、収拾がつく…かな?


[4768] 笹井 - [2005/10/11 23:41]

風丸さんのお考えも理解します。
批判はあえて承知の上ですと申し上げているはずです。
あなたのサッカーの例、私なら、けりこむ前に、タイムとるかもしれません。
ラグビーのレフリーのレフリングをごらんになったことがありますか?
「はい、そこ出ないでオフサイドになるよ。」とか、「はい、そこ寝転ばないで、早く起きて。」とか、「はい、ロックの人ひざをつかないで。」とか「はい、10m離れて。」など、反則になるプレーを注意してゲームをスムーズに、継続させています。
これって、あなたのいうような冷たい機械的な審判なら、こんなことプレーヤーなら当然わかっているはずのルールだから、注意も何も言わずに即ペナルティでいいはずでしょう?
私は、ラグビーのレフリー的にトラブルや反則は、未然に防いであげたいほうです。
打者席から、足が出て打とうとしていれば、「はい、足を引っ込めて。反則打球になるよ。」といいます。
1死1塁で、打者が、振り逃げしそうだなと思えば、「いま、三振しても振り逃げできないよ。」といいます。ボークがちな投手がいれば、「きちんとセット止めて投げような。もう少しひどいとボークとるかもよ。」と注意します。
まあ、例は他のもいろいろあるでしょうが、賢明なかたなら類推できますよね。
とにかく、審判としての基本にあるものは、特異なことが起こって両チームの誰かが腹を立てるより、いわゆる普通にゲームを楽しく進行させてあげたいということです。
注意してあげないほうが、野球をつまらない結果にしますよ。インプレーの件もただのつまらないサヨナラゲームですよ。
といっても、風丸さんは、なんと言おうと、否定派ですから「それでいいのだ。」とおっしゃるだけでしょうね。
風丸さんとは、きっと意見の一致はないでしょうね。
この言い方では、「走者が空いている塁へ進もうとすることは反則」と言っているのと同じことになっていますよ。

プレイと反則の違いがわからない限り、他の方と意見は一致しないと思います。

[2005/10/13 01:40 西崎慎一郎]


[4767] 風丸 - [2005/10/11 22:44]

[4757][4758][4766]
うーむ、大人の対応として無視することにしていたんですが
「機械的に冷淡」だの「試合をつまらなく終わらせる」だの
勘違いも甚だしいことを言いたい放題言ってますので
1回だけ「付き合い」ます。もうこれ以上は書かない予定です。

[4758]
>この2つの考えの違いは、野球規則遵守なら何をしてもいいか、
>いい思い出を作るかの違いですよね。

いいえ、あなたは「やっていいことと悪いこと」の判別すら
つかないのですか? ということをいってます。

[4757]
> 野球規則遵守で試合をつまらなく終わらせると考えるか

「規則を遵守していない」だけなら、批判はしても「犯罪」とまでは書いていませんよ。
「野球そのもの」を根底から破壊しようとしているから、そう書いたのです。

野球をただの「すごろく」にするか、魅力ある「野球」にするかは
すべて、インプレーへの理解とその実践にあると考えます。
これがないと、野球が野球でなくなってしまう。
野球が野球であるための生命線ですよ、これは。

問題の捕手も、笹井さんご自身も、いったいインプレーを
何だと考えていらっしゃるのでしょうか? 
「球が止まって、ひと休みしている時間」なのでしょうか?

それはもう野球ではありませんので、新しくすごろく団体でもつくって
そこで思う存分「いい思い出づくり」をしてください。

[4762]うるさいほうさん
> 後出しで説明されても、

後出しされようと、私の答えはいっしょですね。

また笹井さんにお聞きします。
「少年」サッカーでのインプレー中に、何を思ったか急にゴールキーパーが
持ち場を離れ、仲間を呼び寄せ、打ち合わせを始めたとします。
その間に相手チームは、がら空きのゴールに球を蹴りこみました。

1.「いい思い出を作るために」そのゴールは無効にしたほうがいいのでしょうか?

2.サッカーでは「あほか」で済むことのように思えますが、
 野球では「いい思い出づくり」が必要になってくる理由は何なのでしょうか?

3.野球とサッカーのインプレーの「本質において」何が違うのでしょうか?

4.インプレーについては「いちばん最初の段階で」指導すべき
 基本中の基本ではないのでしょうか?

教えてください。納得できれば私もあなたの「哲学」にしたがって
「いい思い出を一つでも多く作るために毎日生活」することを「検討」します。

…って、また、ナルシスト的な自己弁護を繰り返されるのでしょうか?


[4766] 笹井 - [2005/10/11 19:12]

まあそこらは、正直いってアバウトですね。
試合の根幹に影響ないところでは、教育的指導でというところがわれわれの連盟の基本です。
何でも機械的に冷淡にやるのが良い審判とは思っていないというところでしょうか。
ご批判があることはあえて承知の上です。
それならば、投手にボールが渡されたら「必ずタイムをかける」などの、その場の気まぐれではない規定を事前に設定してください。

# 走者がボールインプレー中に進塁したことを勝手に取り消すような「教育的指導」は、批判されて当然だと思いますけど。

[2005/10/13 01:35 西崎慎一郎]


[4765] 金田一京漬 - [2005/10/11 16:23]

[4761] 笹井さん、
> 小学校や中学校の発達段階にある選手には、
> 傷つかない形で教えてあげるのもひとつの教育でしょう。
> 「こういうときはタイムを取るものなんだよ。」とね。
・審判が規則違反をすることになりませんか?
 選手に話しかけてはいけないんでしょ?公認野球規則では。
 傷つかないように教えるのなら、試合中は良くないですよ。
 何人もの人たちが見ているんですから。練習のときがいいと思います。(^^)

> ボークでも、同じことをしても、ランナーがアウトにならなければ、
> 1回目は、注意して教育的指導にとどめ、「2回目に同じけん制をしたら、ボークをとるよ。」
> という申し合わせをしたりしています。
・貴連盟のその内規の詳細・・・ちょっと想像できないのでを教えてください。
 (1)1回目がA投手でと2回目がB投手の場合もそうしますか?
  それとも各投手(リリーフ、相手側)の2回目の違反からボークとするとなっていますか?
 (2)同じボーク(違反)でない場合も1回目はお咎めなしということですが、
  セットの不完全静止、投球動作の中断、投手板に触れずに投球etc.このようなカテゴリを
  あらかじめ決めておいて控え審判あたりがカウントしておられるのですか?
 (3)上の(1)と(2)が混在したら(各投手と違反の種類)・・・大変ですね。 

> 篠原さんに言われて初めて「へーそういう風に考える人もいるんだ。」と思ったぐらいです。
・私は、笹井さんに対して「へーそういう・・・」と思ってしまいました。


[4764] 暇人 - [2005/10/10 22:56]

質問です。
投手はマウンドにはいって何秒以内に投げないといけないんでしょうか。おしえてください。
走者がいない時には、規則では20秒以内です。
日本プロ野球では15秒以内(去年までパはもっと短かったのですが、今年は交流戦にともなって統一されました)。

走者がいる場合は時間制限はありません。

[2005/10/13 01:06 西崎慎一郎]


[4763] まさと - [2005/10/10 20:43]

しつもんです。スコアブックのつけかたなんですけどボークのつけかたってどうゆうのなですか?
走者の進塁理由に "BK" と書くのが一般的のようです。
打者のカウントと関連付けるために "'" などの印も適当に加えておくといいみたいです。

[2005/10/13 01:14 西崎慎一郎]


[4762] 篠原(うるさいほう) - [2005/10/9 20:36]

[4761]

サイトを選ぶべきですね。少年野球のサイトは腐るほどあります。
文字どおり「腐って」いるところも少なくありませんが…。

本来、その特殊性に鑑みて、連盟内部で調整する問題であって、
まったく事情を知らない第三者の意見を求めるようなことでは
ありません。意見を求めるのなら、最初から小学校低学年の話
だと明記すべきです。

後出しで説明されても、つきあっただけ(私には)迷惑です。
私の経験則として、「教育者」を名乗る方ほどそういう配慮に
欠けます。まあ、あなたの議論を一般論として受け止める人が
いなければ、それでいいわけですが…。はい、おしまい。


[4761] 笹井 - [2005/10/9 18:04]

篠原さんのお考えはお考えで否定はしません。
でも、審判もある意味教育者なのですから、小学校や中学校の発達段階にある選手には、傷つかない形で教えてあげるのもひとつの教育でしょう。「こういうときはタイムを取るものなんだよ。」とね。試合を終わらせて泣かせて覚えさせる教育ももちろんひとつの考えではあります。
たとえば、ボークでも、われわれの連盟では、同じことをしても、ランナーがアウトにならなければ、1回目は、注意して教育的指導にとどめ、「2回目に同じけん制をしたら、ボークをとるよ。」という申し合わせをしたりしています。
自分が悪者になりたくないみたいなこととはまったく無関係です。篠原さんに言われて初めて「へーそういう風に考える人もいるんだ。」と思ったぐらいです。
反則によって進塁することと、空いている塁へ進塁するプレイとは違います。

どうしてもそれが好ましくないというのなら、制限する規則を制定してください。

[2005/10/13 01:43 西崎慎一郎]


[4760] ぷーたま - [2005/10/9 17:33]

野手の失策が原因での失点は、基本的に自責点とならないことになっていますが、投手自身が守備のエラーを犯したときまで自責点を免れることになるのは、矛盾している気がします。たとえば二死無走者から投手ゴロ失策で打者出塁なら、その後何点取られても自責点0ですよね?投手が自分でエラーしながらその責めを負わずにすむという現行の規定はおかしいと思いませんか?
ええ、おかしな規定です。でもそれが記録(の限界)です。
無数にあるプレイを単純化するために規定はあまりこまごまとは決められず、過去の記録との比較する都合もあるので、諦めてください。

# 「記録に残らないミス」なんてものがザラにありますし。

[2005/10/13 01:24 西崎慎一郎]


[4759] 篠原(うるさいほう) - [2005/10/9 15:33]

[4758]

> 星稜の松井を明徳が敬遠したことの賛否両論と似たところがありますよね。

とんでもない! そんなたいそうな問題ではありません。

ティーボールしかやったことのない小学校低学年の試合で、
走者がスタートする前にタイムをかけるのは、「あり」かも
しれません。

まあ、ティーボールしかやったことのない小学校低学年の
キャッチャーが、はたしてピンチに際してマウンドに
行くことを思いつくだろうか、という疑問はありますね。
なにせ、ティーボールにはキャッチャーはいませんから…。

三塁に走者がいるとき、タイムを確認せずにキャッチャーが
ホームベースを空けるのはもってのほかです。「人間味のある
審判」がいくら「保護」しても、それはそこだけの話です。
その捕手は次の試合から「保護」のない世界に放り出されます。
きっと同じことが繰り返されるでしょう。

自分が「悪者」になりたくないために、スタンダードでない
過保護なジャッジをしても、結局のところ彼らのためには
なりません。痛い目に合いながら、身につけていくのが
ルールというものです。「情けも過ぎれば仇となる」のです。

「人間味のある審判」を気取りたいという自己満足のために、
彼らの「成長」の機会を奪ってしまうなら、それはたしかに
「犯罪」に等しい行為ですね。はい。


[4758] 笹井 - [2005/10/9 15:24]

この2つの考えの違いは、野球規則遵守なら何をしてもいいか、いい思い出を作るかの違いですよね。
星稜の松井を明徳が敬遠したことの賛否両論と似たところがありますよね。審判としての立場から言えば、明徳の行為はなんら無問題ですよね。でも単に勝ち負けではなく、もっと人間として良い思い出を作ろう。という立場の人もいることもまた事実です。
人間っていい思い出を一つでも多く作るために毎日生活したいですね。
ちょっと、哲学的になりましたね。
ゲームの前提である規則を守ろうとしない審判の気まぐれによって左右されるような試合では、いい思い出なんて作れないと思いますけど。

# 片方のチームだけ、「温情」によって「いい思い」ができるかもしれませんが。

[2005/10/13 01:18 西崎慎一郎]


[4757] 笹井 - [2005/10/9 14:54]

もちろん、風丸さんのお考えもわかります。
これは、どちらのチームにも公平に起こりうることですからね。あくまでも冷淡に野球規則遵守で試合をつまらなく終わらせると考えるか、温情で試合を普通に成立させるかの二つの考え方の違いでしょうか。
でも、論理・議論を究極ぶつけ合えば、風丸さんの言われるように、黙ってみんなにつまらない思い出を残すサヨナラでしょうね。審判の仕事はつらいね。
攻撃側が「合法的に」「自力で」進塁したのに、審判の「超法規的措置」によって無効にされてしまうことはどうするんでしょうか。
そっちの方が、はるかにつまらなくバカげたことだと思いますけど。

ボークによって点が入るなどの、反則によって相手側が何もせずに利益を得たようなものとは質が違います。

[2005/10/13 01:03 西崎慎一郎]


[4756] 風丸 - [2005/10/9 11:47]

[4755]
>でもタイムを忘れて捕手が投手のほうに行きかけたら、
>「タイムなんですか?」と聞いてあげるのが、やはり、
>好試合を演出する人間味のある球審の裁定のような気がします。

冗談じゃないですよ。
野球というゲームを根本から破壊するおつもりですか?
はっきり言ってそれは審判による「犯罪」だと思います。
隠し球は野球らしいプレイとは言えないかもしれませんが、規則でそれを禁止するのではなく、どんなに巧妙なマジシャンが相手でも攻撃側が不利にならないように規則ができているんですね。
それでも隠し球でアウトになってしまうのなら攻撃側のせいであって、別に審判が救済する必要はなし。

リトルリーグやソフトボールで「投げる・打つ」と「走る」とのバランスを、盗塁禁止ではなく離塁の制限によって調整しているところも注目ですね。

[2005/10/13 00:49 西崎慎一郎]


[4755] 笹井 - [2005/10/9 09:30]

>4744での思い直し。
うーん、でもタイムを忘れて捕手が投手のほうに行きかけたら、「タイムなんですか?」と聞いてあげるのが、やはり、好試合を演出する人間味のある球審の裁定のような気がします。
両チームに楽しく気持ちよく野球をさせてあげるのが、審判の役割だというのが私の行き着いた結論です。
そんなものは演出ではありません。
公平であるはずの審判が、なんの基準もなく規則を適用したりしなかったりという理不尽なことがまかり通ってしまうのでは、ゲームが著しく損われてしまいます。

野球らしいプレイで勝敗を争えるように、それぞれのレベルに合うように規則を調整することが「演出」です。
グラウンドの広さからボークの基準まで、少年野球からプロ野球までそれぞれのレベルや目的に合うように調整されていますよね。
決められた規則の範囲内で公平に争うからゲームになるんです。

[2005/10/13 00:38 西崎慎一郎]


[4754] 笹井 - [2005/10/9 06:09]

>4744について
私はいい試合をしてほしいなあという疑問というか、発想があったもので・・・。理解しました。

ということは、よく見ますが、打者が四球で1塁につく前にタイムを捕手が要求して球審がかけるのはいけませんね。ここの状況は打者が要求する場合もありいろいろですが、ともかくこれは試合進行中ですよね。
極端に言えばそのタイムは試合の進行中だから、ランナーは、一周してホームランにしてもいいのでしょうか?普通で考えてもランナーが、開いている二塁に行く権利を奪いますものね。
プロは球審は四球ですぐタイムにしてますよ。
たとえ不適切なタイムであっても、一旦タイムがかかってしまえばボールデッドです。
「タイムは試合の進行中」などという状況は絶対にありません。

[2005/10/13 00:21 西崎慎一郎]


[4753] 野獣 - [2005/10/3 17:03]

DH制について質問します。

守備中に投手を打順に入れたときは、打順はどこでもいいとのことですが、これはどういう意味なのでしょうか。DHが投手の入った打順の守備をやるということでしょうか。
なんらかの理由で、投手はそのままで守備中にDHを使うことを止めた場合のことです。
普通はDHの選手が守備につき、一人(以上)の退いた野手の打順に投手が入るケースになりますが、DHの選手も退く場合はこれに当てはまらないのでこのケースになるということ。
どっちにしても空いた打順に投手が入るということですから、実質上ほとんど同じことなんですが。

DHの選手が守備につかず退くだけなら、わざわざ守備中にDHを止める必要はないのですが、ケースとして存在するので一応規定があります。

# ちょっと前のパ・リーグでは、DHの選手が退場になると打つ番が回ってきていなくてもすぐに交代選手をDHに入れなければならなかったので、
# 交代選手を使いたくない(交代選手がいない)場合にこのケースになる可能性がありました。
# もっともその場合はDHの打順しか空いていないので投手を入れる打順は選びようがありませんが。

[2005/10/8 23:38 西崎慎一郎]


[4752] 狩野 理 - [2005/10/2 19:57]

ホームランを打った打者がホームインの前に、三塁コーチャーとハイタッチした場合の判定はどうなるのでしょうか。
何もありません。ホームランはホームランです。

派手なことを禁止したいがために、無理矢理走者の援助行為と結びつけてアウトにしようという規定を設けているところもあるようですが、そんなものは野球ルールではありません。
仮に不適格な行為や不適格なプレーヤーがいたとしても、ゲーム進行上の罰則ではなく、注意や退場で対処するのが野球のルール。

[2005/10/8 23:35 西崎慎一郎]


[4751] 笹井 - [2005/9/29 21:33]

こういちさんインプレーというより、走塁妨害です。