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[1100] 西尾 博志 - [2000/5/10 05:09]

始めまして。振り逃げについて答えていただきありがとうございました。私は、現在大学1年生ですが野球の審判が好きで高校1年の時から審判をやらせていただいています。今は、千葉県の香取支部の審判をやっています。今年で審判4年目になるのですがまだまだルールが分からないことが多いのでまた何かあったら質問したいと思いますのでよろしくお願いします。
そこで1つ質問なのですが、1回あったんですけど打順の間違いが発生した時は、場内放送はどのようにいえばよいのですか?僕は、その試合放送をやっていたのですが5番バッターが打つところを6番バッターが打席に入っていました。その後もずっと1つずれていました。どうでしょうか?
間違えた6番バッターがアピールされず、正規の打者になってしまったのですね。
そうなってしまった後は本来の打順には戻しません。
その6番打者の次の正規の打者は7番打者ということになりますので、場内へのアナウンスもそれにするのがいいんじゃないでしょうか。以降の打者も同様。

変に気をつかって、6番打者の打撃が終わった後に本来の6番打者をアナウンスしてしまうと、打順間違いを守備側に気づかせてしまうことになるのでよろしくないでしょうね。

[2000/5/10 21:45 西崎慎一郎]


[1099] PIZ - [2000/5/10 01:00]

ねぇ、ねぇ、
オーストラリアのスナップ、感光旅行で見たけど、
肝心の星の写真は。。。

楽しみにしているのに。。。
今回はネガとリバーサルの2本立てで撮ったんですよ。
ネガはもう仕上がってますが、リバーサルは増感現像に出したのでそれの仕上がり待ちになってます。
両方を比べていい方を公開しますので、少々お待ちください。たぶん日曜の夜ぐらい?

1晩だけだったため去年と同じ対象しか撮れず(だから二番煎じの予定)、変化をつける意味でもなるべくリバーサルの方を使うようになると思います。

[2000/5/10 21:36 西崎慎一郎]


[1098] ペパーミントパティ - [2000/5/9 20:34]

西崎さんへ
そうそう、セアカゴケグモでした。オーストラリアに生息しているクモだったんですか。それは知りませんでした。オーストラリアはいろいろな生き物がいていいですね。私は動物全般が好きなので(毛虫以外ですが)そのうち絶対に行きたいと思っています。
そうそう、ウッドストックが勝ちましたね。きっと頭脳戦だったんでしょう。
名前だけ覚えていたんです。オーストラリアにいたことは覚えてませんでした(調べたらわかりました)。
覚えていたら向こうで探し出して、サソリと一緒にネタにできたところだったんですが…

オーストラリアは、場所によりますが、嫌いな虫が増えてしまうかもしれませんよ。
いつでもハエが五月蝿(うるさい)

[2000/5/9 22:22 西崎慎一郎]


[1097] 真木 - [2000/5/9 15:48]

[1086]
>> 理由は、2塁ランナーがタッチアップしたので、フォースプレイにはならず、タッチプレイになるとのことです。
> フライを捕った後でボールを落としたと判断したのでしょうか? でもそれなら無死満塁にはならないですよね。

無死満塁になったとは書いていないので飛球は完全捕球されて打者走者はアウト,
その上で二塁走者はタッチアップで三塁進塁と判断されたのではないでしょうか.
その後の状況が無死満塁なのか、一死二・三塁なのかがわからないので、あれだけではどう判定されたのか、はっきりとは言えないんですよね。

[2000/5/9 22:16 西崎慎一郎]


[1096] 真木 - [2000/5/9 15:48]

[1090]のコメント
> 日本プロ野球は性別の制限は現在ありません。

但し実際には入団テストの募集要項で性別制限している球団もあったように思います.

> 東京六大学は実際に女性のアメリカ人投手が登板したことがあります。

こちらは明治大学の留学生でちゃんとしたリーグ戦での登板でした.一方で新人戦か
練習試合だったと思いますが,東京大学の日本人の女性左腕の登板も昨年ありました.

チーム名も大会名も忘れましたが何年か前に社会人野球の女子選手出場もありました.

> つい最近、日米女子野球大会というのがあったようですね。

話が逸れますが,この大会(というか試合)は西武ドームで開催されたので,大会前の
練習はライオンズの室内練習場を借りて行われていたそうです.ウェブなどの報道を
信じるなら,ライオンズのコーチなどが随分この練習に協力していたようなのですが,
この行為はプロアマ交流を禁じている「プロアマ規定」には抵触しないのでしょうか?

# それとも彼女たちはプロ(=この規定のアマには該当しない)選手なのでしょうか?

私は所謂プロアマ規定は馬鹿馬鹿しいから反対なのですが,そのように決めた以上は
きちんと守るべきだし,守らない規定ならさっさと撤廃すべきだと思うのですが…….

# 新聞社の企画で元プロ野球監督と対談したため処分された高校野球監督が気の毒
実例がいろいろあるんですね。
最近、近鉄が女性選手をテストしたとかしないとかって話もありませんでしたっけ?

プロ野球関係者と他のスポーツ関係者は、アマでもプロでもTV等に(バラエティ番組でさえ)一緒に出ているのに、アマチュア野球だけダメなんですよね。
元プロ野球選手はアマチュア野球を指導できないのに、女子ソフトボールは平気で指導したりしているという、変な話。

[2000/5/9 22:13 西崎慎一郎]


[1095] 真木 - [2000/5/9 14:54]

[1094]
二死満塁からの振り逃げに本塁封殺は成立するか? との御質問ですが,
無死や一死で一塁に走者がいる状況で振り逃げが認められない理由を
考えれば答えは自明でしょう.勿論どの塁でも封殺が成立する筈です.
私は実際にこの本塁フォースアウトを一度見たことあります。
キャッチャーが投球を前にはじいて、打者走者が一塁へ走り出したんですが、キャッチャーはそこで慌てず、ボールを拾ってホームを踏んでチェンジ。

私は球場のスタンドから見ていたんですが、はじいた瞬間に「ホーム踏んじゃえ!」って声を出してました。
それがキャッチャーの耳に届いた? (届いてないって)

[2000/5/9 22:03 西崎慎一郎]


[1094] Eguchi - [2000/5/9 13:45]

振り逃げについて!
2アウト満塁の時は振り逃げが出来ますよね、
このときホームでのフォースアウトは成立
するのでしょうか?
それとも打者を1塁でアウトにしなければ
ならないのでしょうか?
どの塁でもフォースアウトできます。
[1078]と同様に、この場合は内野ゴロと同じ事だと思ってください。

[2000/5/9 21:59 西崎慎一郎]


[1093] Psycho - [2000/5/9 01:12]

はじめまして。Psycho(サイコ)ともうします。
野球の詳しいルールを知りたくて検索しているウチに
ここにたどり着きました。
実はひとつ質問があります。
キャッチャーライナーのことをご存じないでしょうか?

かつて、プロ野球で1度だけ記録されたらしいのですが、
つまり、打球が投手の膝に当たって跳ね返り
それを捕手が捕球した、と。
記録上は「捕直」。

残念なのは、それがいつどこで起きたことなのか
わからないことです。
打者も投手も捕手も対戦チームすらわかりません。
それが知りたくて、こうして書き込んでみました。
ご存じでしたら、是非お教え下さい。

追伸。
変な記録といえば...
昔所属していた草野球チームで、1イニングに6安打しながら
1得点もできなかったことがあります。
けん制死や盗塁死があった後の二死満塁で、
打球が二塁走者を直撃しまして。
6安打無得点があったんですか! 夢の珍記録(笑)
通常のルール下ではこれが限界。越えるにはアウトカウント間違いしかありません(笑)
# プロでは5安打無得点が2度あるんですが、6安打はまだありません。

「キャッチャーライナー」は、なんだかマンガみたいな話ですが、私は初耳です。誰かご存知ありませんか?
記録は 投手補殺-捕手刺殺 ですか。打者の打撃記録としてはたしかに珍しいでしょうね。
(ピッチャーゴロで三塁走者本塁アウトなら珍しくはありませんが)

[2000/5/9 21:57 西崎慎一郎]


[1092] ペパーミントパティ - [2000/5/8 22:28]

西崎さんへ
ビーグルスカウトの面々はサソリを見ても大丈夫そうですが、スヌーピーが一番先に逃げていってしまいそうな気がします。
サソリというとすごく危険な生き物に思えますが、実際に猛毒を持っていて本当に危ないのは数少ないそうですね。
そういえば、ずいぶん前に背黒なんとかグモという毒を持ったクモが日本に現れてみんな怖がってましたね。
セアカゴケグモ、だったかな? (背中が赤ならお腹は黒いかもしれませんが)
そういえばあれもオーストラリア産だった?

ウッドストックは空を飛ぶのに対しては臆病な割に強いんですよね。
隣の猫に対しても、スヌーピーは負けてウッドストックが勝った、ってことがあったような覚えが。

[2000/5/9 00:52 西崎慎一郎]


[1091] 中西浩介(ナカコー/中学1年) - [2000/5/8 21:13]

こんばんは、名古屋市の猛虎ファンのナカコーです。
教えてください。
4月7日に中日のバンチ投手がノーヒットノーランを達成
した翌日の新聞記事を見たところ、外国人でノーヒットノ
ーランを達成した選手のなかに呉昌征(巨人−阪神)選手
の名前が抜けていたのですが、どうしてでしょうか?
呉選手はもともと外野手だからでしょうか?
西崎さんの個人通算記録(C13−ノーヒットノーラン一
覧)にも呉選手の名前はありますし、NumberPLUS(20世紀
スポーツ最強伝説3)の『強力助っ人』に呉選手は紹介さ
れていたので、外国人ということは確かだと思っていまし
たが、西崎さんはどう思いますか?
新聞社のミス(抜け)でしょうか。
外国籍の選手であっても、外国人選手扱いにしないことがあります。
外国人選手が制限された以降なら外国人登録になっていた選手を取り出せばいいでしょうが、それ以前の外国籍選手をどう扱うかは明確な基準は決まっていません。

呉選手は日本の占領下にあった台湾の出身で、その新聞社は外国人選手に含めないことにしたのでしょうね。
プロ入団時は日本籍だったのに、日本の敗戦によって外国籍になったようです。

[2000/5/8 22:18 西崎慎一郎]


[1090] 西村吉郎 - [2000/5/8 09:57]

来年、大学生になる娘がいます。子供のころから、リトルリーグで硬式野球をやっています。現在は、女子硬式野球部が無い為、ソフトボールチームに所属しています。来年には、硬式野球がやりたいとの事。
大学、実業団、プロ。いずれでも結構です。チーム名、参加要領が分かれば教えてください。よろしくお願い致します。
私はあまり知らないんで、野球以外で希望する進路をある程度絞って、そちらに問い合わせてみる方がいいと思います。
知っている範囲では、日本プロ野球は性別の制限は現在ありません。女性が入団テストを受けたこともありました。
東京六大学は実際に女性のアメリカ人投手が登板したことがあります。

つい最近、日米女子野球大会というのがあったようですね。あれはどんなメンバーだったんでしょう?
(私は旅行中だったので詳細がわかりません)

[2000/5/8 21:39 西崎慎一郎]


[1088] 西崎慎一郎 - [2000/5/8 02:18]

今回のオーストラリア旅行は日食と関係無いので、旅行記は作りません。

撮った写真は順次 感光旅行 のネタにしますので、そちらをご覧ください。
(天気があまりよくなかったので、旅行記にしていたら作りづらくて困っていたところ)

修理したばかりのカメラの動作は問題ありませんでした。ネタにできる写真を撮れてホッとしてます。


[1087] ペパーミントパティ - [2000/5/6 21:15]

西崎さんへ
ウッドストックは結構強いからサソリ食べちゃうかも・・・・
ツルコミックはおじが持っていたので私のじゃなかったんです。それに最近再開できたのでとても感動しました。
角川のものでは「ペパーミント パティのパリ便り」っていうのがすごく印象に残っています。だけどあの辺のコミックも私が家をちょっと留守にしている間に消えてしまいました・・・・残念!
なるほど、確かにウッドストックなら考えられなくもないかも。
ビーグルスカウトの各バードそれぞれの反応が違ってきそうだから、想像すると面白いかもしれません。

[2000/5/7 12:26 西崎慎一郎]


[1086] 無名校出身 - [2000/5/6 12:10]

4〜5年前の試合中の話です。
僕はレフトを守っていました。
ノーアウトランナー1・2塁で、レフトにフライが飛んできました。
僕は・・・落球してしまいました。(一度グラブに当てて落としています)
ボールを拾って、すぐに3塁に送球しました。
3塁手も、フォースプレイと思い、ベースを踏んで、アウトと判断しました。遅れて、2塁ランナーが3塁に到達しました。
ところが、判定はセーフでした。
理由は、2塁ランナーがタッチアップしたので、フォースプレイにはならず、タッチプレイになるとのことです。
落球した手前、あまり強く言えなかったのですが、この場合、本当にタッチプレイになるのでしょうか?
もし知っていましたら教えて頂きたいのですが・・。
この通りの状況なら三塁フォースアウトで一死一・二塁になりますよね。
いわゆるタッチアップが必要なのはフライが捕られた場合だけで、落球した場合は関係ありません(走者が勝手にタッチアップの動きをしても何の意味もありません)。
この場合は塁が詰まっているのでどの走者にも進塁の義務が生じ、三塁はフォースプレイになります。

フライを捕った後でボールを落としたと判断したのでしょうか? でもそれなら無死満塁にはならないですよね。

[2000/5/6 18:00 西崎慎一郎]


[1085] ペパーミントパティ - [2000/5/5 21:50]

西崎さんへ
サソリがいるんですか!それは実際に見てみたいですね!
やっぱりフリーダのネコじゃないですよね。あ〜、よかった!
先日古本屋さんでツルコミックを6冊見つけて買いました。私とピーナッツの出会いはツルコミックだったので
それはもうとってもうれしかったです。
灼熱の砂漠を行くビーグルスカウトがサソリを発見! てな空想をすると面白いかもしれませんね。
あのサソリは小さ過ぎて人間にはたぶん危険はないと思いますが、ウッドストックとその仲間にとっては一大事になるでしょうね。

私は角川から買い始めたのでツルは1冊だけ。それも古本でした。

[2000/5/5 23:45 西崎慎一郎]


[1084] 西崎慎一郎 - [2000/5/5 08:13]

成田に到着しました。
ここで去年西オーストラリアへ一緒に行った人と偶然に会いました。
その人はこちらと同じクーナバラブランに5泊して、後ろの3泊がこちらと同じ。
最初の3晩が晴れだったそうで、こっちは少し運がなかったようです。

まあ、ハイジャックに遭わず無事に戻れてOKということにしましょう。
帰りの電車ジャックに遭わないことを祈るのみ。
# バスジャックの一件はインターネット経由で知っていました。


[1083] 西崎慎一郎 - [2000/5/4 08:26]

雨が結構強く降ってます。
今日はシドニーへ戻り、今夜の飛行機で成田へ向かいます。
シドニー空港でメールを出せるかどうかは微妙。
次は帰国報告になるかも?


[1082] 西崎慎一郎 - [2000/5/4 00:51]

宵のうちは雲の切れ間から星が見えていたのですが、だんだんと雲が厚くなって、結局また雨が降り出してしまいました。
そういう状態だったので、星の写真は撮れていません。
夜の天気は1勝2敗ですが、昼間は楽しめたので合わせて五分というところでしょうか。

星空の代わりにはなりませんが、サソリの写真があります。
http://member.nifty.ne.jp/nishizak/kankou/australia.html

明日シドニー経由で日本へ向かいます。5日の朝に成田着の予定。


[1081] 西崎慎一郎 - [2000/5/3 15:55]

今日の昼間は近く天文台を見学してきました。写真を以下に追加しています。

http://member.nifty.ne.jp/nishizak/kankou/australia.html

天気は徐々に晴れ間が広がってきたので、最後の晩となる今夜はもしかしたら星が見られるかも?


[1080] ペパーミントパティ - [2000/5/3 11:57]

西崎さんへ
そういえばライナスがそんな話していたような・・・
めがねをかけなくてよくなったとうのは残念ながら覚えていません。
昔、フレリーダがファーロン(?)とかいうぐにゃぐにゃのネコを連れて歩いていた記憶があるんですが、いましたよね?なんかの本に隣に住んでいる凶暴なネコがフリーダの飼い猫なんて書いてあったんですが、あれ違いますよね?フリーダのネコはとても凶暴そうには見えませんでしたから・・・・それとも私が違ったりして・・・・?
それで合ってますよ。
隣の猫はたしか World War I (第一次世界大戦) という名前だと思いました。

[2000/5/3 16:00 西崎慎一郎]


[1079] 西崎慎一郎@au - [2000/5/3 03:07]

実は2晩目は天気が崩れ、雨になってしまいました。
この先の天気予報もあまりよくないので、単なるオーストラリア旅行になってしまうかもしれません。

でも、その方が感光旅行っぽいネタを使いやすくなるので、そんなに悲観してはいません。
予告編として、野生カンガルーと野生コアラの写真を公開してます。


[1078] 吉田 晃一 - [2000/5/2 21:38]

振り逃げの次のようなケースについてお願いします。
二死走者3塁の場面で,打者は2ストライクから空振りをしました。しかし,その投球を捕手が後逸。その間に3塁走者はホームベースを踏みました。そこで,キャッチャーは1塁へ送球。打者走者よりも先に一塁手はボールを捕球しました。この時,3塁走者の得点は認められるのでしょうか。教えてください。
打者走者が一塁へ達する前にアウトになったので、得点は認められません。
この場合、内野ゴロで一塁アウトになったのと同じことだと思ってください。

[2000/5/3 03:13 西崎慎一郎]


[1077] ふーさん - [2000/5/2 17:21]

塁審命さんへ はじめまして隣の掲示板の参加者です
といっても西崎さんが紹介しているHPの参加者です
質問の件ですが、投手のボークに関する質問ですが
質問1.は野球規則8.01bの原注
投手は、セットポジションをとるに先立って、
<<片方の手を下に下ろして身体の横につけていなければ
ならない。>>この姿勢から、中断することこなく、
一連の動作でセットポジションをとらなければならない。
この項目に違反しているからです、身体の横につけていなければ
ならないのに、キャッチャーとのサインを交換している
状態が、ボークにあたります。
それと、プロの投手がプレートを踏んだ状態でサイン交換
をしていますが、この件については今年の1月審判シンポジュームで
同じ質問が出ましたが、アマ側では明らかにボークですが
プロでは微妙に事情があるみたいで、黙認のかたちです
プロが必ずしも、ルールを順守しているかは、疑問です
塁審命さん やはりアマチュアで、ましては少年野球で
指導されている方には、正しい規則で指導する事を
お薦めします。
プロの場合、長年それでOKとしてやってきたのだからいまさら変えられない、なんてことがよくあって、アマチュアの手本にならないこともありますね。
投手の「二段モーション」も今年から厳しくとるという話でしたが、あまり変わったようには思えません。

[2000/5/3 03:10 西崎慎一郎]


[1076] 塁審命 - [2000/5/2 10:59]

楽しい旅行中なのに、回答をありがとうございました。
紹介されたURLにも行ってみます。
いえいえ、ディンゴの国ではやっぱり野球はマイナースポーツなので、野球の話題はうれしいですよ。
# たぶんこっちでは「バイスボール」と発音するはずなんですが、それを聞くこともなさそう…

ヤクルト連勝中、西武連敗中など日本の情報もチェック済みです。

[2000/5/3 03:10 西崎慎一郎]