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| 壊れやすい商品に最適です 〜エアーマット付きケース〜
 | ?マコト紙器 代表取締役 浪川 誠治
 新座市池田 2-2-41
 TEL:048-481-4479
 FAX:048-481-9565
 
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| 壊れやすいビンなどの商品を梱包する場合、普通まず緩衝材で包み、そのうえで箱に入れます。ですが、?マコト紙器さんが製造販売しているプチマットケースは、箱の内側に緩衝材のエアパッキンが着いているので、包む手間が省けます。「段ボールとエアパッキンの貼り合わせに苦労し、箱に仕立てる際にエアパッキンのつぶつぶを壊さない工夫など施行錯誤しました」と社長の浪川誠治さん。水に漬けると紙とエアパッキンに分離でき、燃やしても有害ガスが出ない素材を使用するなど環境やリサイクルにも配慮したとの事。「箱なら何でも扱っています。用途やデザイン、コストなど相談して下さい」浪川社長は国家検定の紙器・段ボール箱製造職、印刷箱打ち抜きの第1号1級技能士で、ベトナムへ技術指導に行ったこともあるそうで、現在は職業能力開発協会より検定試験官を委嘱されています。 
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  ▲社長の浪川誠治さん
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