ホームページの更新歴


1996.11.23
Macintoshを買ってまる1年。インターネットに接続出来るようになってから半年。
とうとう、W.W.Wにホームページを掲載するまでにこぎつけました!!まだ、リンクも張ってないし、積極的に宣伝するほどの自信作でもないけど、やっぱりうれしい。

1996.11.28
家族の紹介をちょっと加筆修正、ぷにぷに最新版に七五三の記事を掲載。

1996.11.30
若干の加筆訂正。
ファイルの転送方法がいまいちよく分からない。前回まで送った方法では、自分のMacの中のエキスプローラーでは文字化けして読めなかった。(ネスケでは読めるのに)今回転送方法を変えて送ったら文字化けは直ったのだか、Mac意外のパソコンで読めているのだろうか?少々心配。ちゃんと読めますよとか文字化けして読めませんとかメールいただけるとうれしい。

1996.12.1
現在朝6:30。寒いと思って外をみたら霜が降りている。たぶん初霜だろう。
よくあるリンク集を作った、少しづつリンク先を増やしていきたい。ぷにぷに最新版にトイレの話を掲載。

1996.12.21
12.14,15と行ったスキー旅行記を掲載。リンクを少し増やす。年賀状書きに忙しいからなかなかホームページまで出が回らない。でもほかにもぷにぷにというタイトルのページが結構あるのに驚いた。この暮、スキーがまともに出来るのか心配な今日この頃である。

1996.12.31
今年最後の夜明けだ!一年を振りかえると自分にとってはインターネットに接続してホームページを開設したのが最大の出来事だったかもしれない。タイトルを新年用に張り替える。

1997.1.5
去年分のぷにぷに新報最新版をぷにぷに新報7号として再掲載する。最新版はまた一年かけて作ってゆくことになる。まずは初日の出の写真とおみくじの結果を掲載。冬休みも今日で終わり。明日から仕事だ!!

1997.1.23
ぷにぷに新報第1号を掲載。ページの更新はほぼ3週間振りかな。もう少しこまめにしたいのだが・・・

1997.1.25
念願のアクセスカウンターの設置(といっても彩ネットの出来合)(とはいえとてもうれしい)。Yahooにも登録したのを記念してYahooの検索も設置。

1997.2.16
ぷにぷに新報に2段ベッドと学習机、ぼくは王子さまを掲載。GIFアニメーションも導入、少しは見栄えがよくなったろうか。
子供たちはどんどん育つし、部屋の備品は増えるしで、加速度的に部屋が狭くなってゆく。お遊戯会が終わって、俊太郎の幼稚園の行事が卒園式をのこしてほぼ終了した。これで園の先生方やかわゆい園児も見納めかと思うと寂しい。俊太郎の通った園の先生は主任をのぞいてみんな未婚のピチピチギャルなのだ(盆踊り大会の浴衣姿など最高だった)。おはな坊の通う予定の幼稚園は、先生の平均年齢もぐっと上がるし、園の行事も地味らしいのでなんの期待もない。以上、一部は父親としてではなく好色おじさんとしての感想でした。

1997.3.1
ファイル数が増えてきたので、ディレクトリ構造を見直す。結構手間がかかった。旅のバイクのページを作る。第一段として、妊娠中の妻と清里を走った時のことを掲載。

1997.3.6
リンク集を増設。プップッチのページを設置

1997.4.3
久々の新掲載。ぷにぷに新報第2号、天文関連のページも作る。しかし、ヘールボップ彗星は凄い。

1997.4.20
ぷにぷに新報第3号、最新版卒園、入学の記事を掲載。しかし、子供たち2人が学校と幼稚園に通い出して、一安心というか年とったなあというか・・・

1997.5.2
ぷにぷに新報第4号掲載。残るはあと5号のみ。あと少しで完成だ。スキーの話題(といってもまだ1本)を旅とバイクのページ(といってもこれもまだ1本)に編入。さて、連休はなにして遊ぼうか。

1997.6.14
ぷにぷに新報第5号掲載、ふうー、やっと全部そろった。

1997.7.1
下を向いて走ろう。子供と自転車でマンホールウォッチングした記録です。路上観察の感覚で子供をみるのも面白いです。しかし神戸の殺人事件は犯人がつかまって、なおさらショックを受けた。自分も3面記事で凶悪犯罪を野次馬的にウォッチングするの結構すきだけど、いくらなんでも子供が子供にたいして・・・・・・・・・・・・

1997.8.6 広島原爆記念日
東北ツーリング特集一挙掲載。私たち夫婦にとってはとても懐かしい思いでです。「ああ失敗談」ということで、バイク雑誌にも雪に阻まれたことが掲載されました。しかしなんでこう後味の悪いニュースばかり続くのか。対象となるのは小さい子供やか弱き?女性ばかり。しかもほとんど無差別、場当たり、意味不明。

1997.10.25
久しぶりに更新。もうすぐ冬だけど夏の思い出掲載。安室が結婚したってニュースをラジオで聞いてたら安室の曲がプツプツ音飛びしてた。一瞬自分のオンボロCDプレーヤーかと思った。LP時代ならまだしも、ラジオ局のCDが音飛びするなんて・・・。






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ぷにぷに新報社
copyrighted by shigeo kimura
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(ぷにぷに新報とは木村家で発行する家庭新聞の名称です。したがってぷにぷに新報社という会社組織はありませんが、まあ言ってみればこのページの実際の作成に当たっている木村重雄のペンネームであるわけで、つまり著作権はわたくし木村重雄にあるわけです。)