
ラパラに食った(爆笑)若洲チビレ (^^ゞ 6/1展望台前にて
「2年連続でこの賞をいただき本当に有り難うございます。ただ自分としては、これで上に立てたとは思っていません。7月のクラシックでは、自分の持てる力を120%発揮することが出来ましたが、今日の結果も含め
反省すべき点がまだまだあります。
来シーズンはトーナメンターとして1戦1戦を勝負できる年にしたいと考えています。」とビッグタイトルを手にしながらも、あくまで謙虚に語る沖田プロ。また今年参戦したU.S.オープン
では大きな刺激と収穫を得たという。彼は、オブザイヤー獲得とともに来のU.S.オープンへの招待チケットも再び手にした。2001年は、沖田プロにとって更なる飛躍の年となるに違いない