キャラクター

もっとも重要な要素、キャラクターですね。敵役などにも魅力的なキャラクタが多いようですが、ひとまず主役級を。まずは現代人。

九峪
主人公。正統派ヒーロー的デザインです。声: 関智一
姫島日魅子
九峪のガールフレンド。正統派ヒロイン的女子高生です。声: 音官つばさ

女王候補

女王候補であり、闘いを左右する武将でもあり、そして恋愛対象でもある女性たちです。

伊万里志野
星華藤那
香蘭只深

恋人候補

上記の女王候補の他にも、恋愛の対象となる候補はいます。つまりこれらの恋人候補と最終的なハッピーエンドを迎えると、おそらく自動的に誰かが女王火魅子になるか、あるいは現代に戻らない、などというエンディングを迎えるのでしょう。

清瑞上乃
亜衣夷緒
羽江音羽
愛宕織部

ネーミングルール

もうお判りの方もいらっしゃると思いますが、ゲームショウでの舞阪氏の話によれば、これらのキャラクタの名前は焼き物から取ったものだそうです。「サクラ大戦」では主役クラスたちは花(花組ですから当然ですが)の名前でしたね。器、花、どちらも女性のメタファーとして捉えることが出来るのではないでしょうか。しかもこちらは「土」と「火」がキーワード。地層という歴史の下で強く燃え立つ焔としての彼女たち。ああ、なんて私は詩人なんでしょうか。んなことはどうでもいいのですが、追跡調査です。

陶磁器としての火魅子たち

「おれは伊万里萌えだから、伊万里の皿かなにかを買っておこう」なんて人も将来出てくるかもしれない。焼き物もキャラクターグッズになる可能性があるんですね。とすると、例えば古伊万里は17世紀にすでに作られていたわけだから、400年前のお宝的キャラクターグッズ!これはセンチメンタルグラフィティどころの騒ぎじゃありませんな。

真面目な話、焼き物をグッズとして売り出すことは大いにありそうです。「サクラ大戦」ファンには有名な「さくら湯飲み」の先例もありますし。

火魅子伝 〜恋解〜 Unofficial
©1998 Shibayama the HEAD
Last modified:98/12/17